鉄道・道路・橋梁・港湾・通信など、多くの社会資本を整備した。 |
- 1945年の敗戦までに日本が朝鮮半島につぎ込んだ資本・資産は現在の価値になおして80兆円以上の額です。
日本が建てたソウル駅はまだ残っている。
- ソウル駅(当時は京城駅)は東京駅の設計者は、塚本靖で間違いありません。
ソウル駅は昭和元年の完成です。 「重要史跡」か何かに登録されてるみたいで、中央口のところにプレートが立ってます。それにはしっかり「設計者不詳」とあります。日本との関連を煙に巻きたがってるよう。誰も日本人が設計したとは思ってません、あの国では。本当に困った連中です。
誰か韓国語の堪能な人は、この点を彼らにつっこんでほしいものですね。駅付属の博物館なんてのもありますから、お立ち寄りの際にはぜひ係員に一言。
貨幣流通も小判もなければ紙幣もない、ただの穴あき銭だったが、朝鮮の都市部に銀行を設立し、近代的貨幣流通を確立した |
- イザベラ・バードの「朝鮮紀行」の中で、穴あき銭を担いで旅をする記述がある。
- 日本が「円」を持ち込む以前は買い物をするときには貨幣の運搬のために馬と馬子を雇っていた。(一ドルが穴あき銭3200枚と交換されていた。 鹿の角は高価で一対40ドルから60ドルていど。)
朝鮮銀行 NAVERで比較的、親日な韓国人の親日の祖母が
記念に持っていたらしい日帝時代のお札
せっかく植林してやったのに、戦後たちまちはげ山にしてしまったのは朝鮮人自身だ。 |
- 朝鮮総督府は1911年に「山林令」を発布し、30年間で、5億9千万本の植林を行った。
- 朝鮮に禿山が多いのは、朝鮮戦争の影響もあるが、オンドル用に自分で切り倒したり、もともと花崗岩の地形だから木が育ちにくいせいである。
祈祷師による医療を禁止して、近代医療をもたらした。隔離病棟を作ったため、伝染病が減った。 |
- 衛生環境の飛躍的改善と、犯罪の激減、食料生産高の向上により日本統治時代に人口と平均寿命が爆発的に延びました。韓国では日本の医学書をそのまま学びます。また、
- コチラが当時の朝鮮の祈祷師による医療の資料です。大便をなめる嘗糞(しょうふん)の習慣もそのうちに入っていたのでしょうか?
- 当時(明治、大正時代)大流行した牛疫病の予防接種や結核の治療などを朝鮮総督府は行ってます。
京城(ソウル)に朝鮮総督府が置かれ、朝鮮には日本から日本人の税金によって莫大な資本投下が行われた。欧米の植民地が搾取を目的としたものであったのに対し、日本は朝鮮を自国同様に扱ったのである。 |
- 日本は欧米人がやるような植民地支配(人民に人権を認めず、ひたすら資源を略奪)するのではなく、日本人として人権を認め、莫大な投資をしてインフラ整備を進め、農業を教えて米の収穫高を桁違いに飛躍させ日本向けの米輸出による長者を何千世帯も作り、全ての人に教育機会を与え、先進文明国への道を作りました。
- 当時は朝鮮は日本国朝鮮地方(台湾は日本領台湾)だったので当然、朝鮮人にも選挙権がありました。
- 朝鮮人でも能力があれば重要な職業に就くことが出来、併合当初ならともかく殆ど日本人と同じように権利と義務を与えられていました。
★洪思翔中将や、朝鮮人でありながら、日本軍将校として西安で中国軍を撃退し、勲章を受章した金錫源少佐や、満州建国の立て役者ともなった白洪錫少将など、日本軍内部でも朝鮮名のまま活躍した将校達などが知られています。●朴正熙 元韓国大統領の発言(中曽根元首相との対談より) 「私は貧農の生まれで学校に通うなど思いもよらなかったが、日本人の役人が両親を説得して小学校に行く事が出来た。そしたら学校の教師がお前は頭が良いから無料の師範学校に行った方が良いと推薦してくれた。師範学校では更に優秀さを認めてくれて陸軍士官学校に推薦してくれた。その結果士官学校首席として日本人同期生のトップで卒業し、陸軍将校に成る事が出来た。今の私が有るのは清廉で誠実な日本人達のおかげである。」
大赤字だった朝鮮統治 ~ 補填はもちろん日本人の血税から(日本の一地方だったわけだから当然ですが・・) ~ |
宇垣総督時代の総督府予算は昭和5年で、約2億円の規模であった。それに対し、朝鮮内部の税収は5千万円程度。日本の政府予算 (すなわち日本国民の税金)から、毎年千数百万円から2千万円の規模の補填がなされた。この予算獲得のため、総督府の関係者が帝 国議会や大蔵省の説得に奔走したというから、官僚の世界は今も昔 も変わりない。それでも足りない分は、日本の金融市場から集めた公債によってまかなわれた。 ちなみに大英帝国支配下のインドでは、その予算の1/3を国防費の名目で、イギリスに納めていた。それにも関わらず、第2次大戦で徴集した264万人のインド兵の費用は、イギリス人将校の給料も含めて、インド自身に負担させていたという。 黄文雄「歪められた朝鮮総督府」光文社 |
朝鮮は補填なしの年が1回あって…それ以外はずっと本土におんぶ抱っこ状態。当然この補填は内地の日本人の血税だわ。つまり、搾取されていたのは日本人の血税なんだ。
これほど、世界の植民地を見渡しても、宗主国がここまで植民地につぎ込む例はない。