どないすんねん!大阪湾~つながる・つなげる再生の輪~
大阪湾初民産学官が連携・協働し、3日間連続でフォーラム・シンポジウムを開催
大阪湾初民産学官が連携・協働し、3日間連続でフォーラム・シンポジウムを開催
■「大阪湾Years2012-2013※ファイナルイベント」
2014年3月1日(土)から2014年3月3日(月)の3日間、市民・NPO、学識者、企業や行政機関など多様な主体が連携・協働し、共通テーマ「つながる・つなげる再生の輪」に基づき、「大阪湾再生」の10年間の取り組み総括を行うと共に、そのあるべき姿(将来像)について議論し、発信するイベント「大阪湾Years2012-2013ファイナルイベント」を開催します。
2014年3月1日(土)から2014年3月3日(月)の3日間、市民・NPO、学識者、企業や行政機関など多様な主体が連携・協働し、共通テーマ「つながる・つなげる再生の輪」に基づき、「大阪湾再生」の10年間の取り組み総括を行うと共に、そのあるべき姿(将来像)について議論し、発信するイベント「大阪湾Years2012-2013ファイナルイベント」を開催します。
■テーマ「つながる・つなげる再生の輪」
「大阪湾再生」の実現に向け、民産学官の主体のみならず、世代・地域を超えた「つながる・つなげる」をキーワードに、3日間のプログラムを企画しています。
■プログラム(予定)
3月1日(土) 於:大阪市立自然史博物館
研究者、産業界から発信~つながる・つなげる再生の輪~
第1部:一般社団法人生態系工学研究会(RACES)主催
シンポジウム「生態系サービスから見た大阪湾の地域資源」
シンポジウム「生態系サービスから見た大阪湾の地域資源」
第2部:大阪湾環境再生研究・国際人材育成コンソーシアム(CIFER)主催
シンポジウム「大阪湾再生に向けた産学官民アライアンスの試み」
シンポジウム「大阪湾再生に向けた産学官民アライアンスの試み」
3月2日(日) 於:大阪市立自然史博物館
みんなで考えまひょ”どないすんねん!大阪湾”~つながる・つなげる再生の輪~
みんなで考えまひょ”どないすんねん!大阪湾”~つながる・つなげる再生の輪~
第1部:大阪湾見守りネット大阪湾環境保全協議会国土交通省近畿地方整備局
主催
第10回ほっといたらあかんやん!大阪湾フォーラム
第10回ほっといたらあかんやん!大阪湾フォーラム
第2部:大阪湾Yearsコアグループ会議主催「大阪湾NEXT~どないすんねん!大阪湾~」
3月3日(月) 於:海遊館
地域・世代を超えた~つながる・つなげる再生の輪~
地域・世代を超えた~つながる・つなげる再生の輪~
第1部:国土交通省近畿地方整備局主催
エクスカーション
エクスカーション
第2部:国土交通省港湾局国土交通省近畿地方整備局主催
海の再生全国会議~つながる・つなげる再生の輪~
※「大阪湾Years2012-2013」
大阪湾の環境再生をめざす活動が市民・NPO、学識者や行政機関など多様な主体の連携によっ
て進められています。この柱となっている大阪湾再生行動計画が2013年度に10年目を迎えるこ
とから、この2年間を「大阪湾Years2012-2013」と名付け、各方面で大阪湾の生き物や環境につ
いて、さまざまな活動を盛り上げ、より多くの人々に大阪湾について関心を持っていただき、今後
の再生行動のとりくみにつなげていくことを呼びかけています。
海の再生全国会議~つながる・つなげる再生の輪~
※「大阪湾Years2012-2013」
大阪湾の環境再生をめざす活動が市民・NPO、学識者や行政機関など多様な主体の連携によっ
て進められています。この柱となっている大阪湾再生行動計画が2013年度に10年目を迎えるこ
とから、この2年間を「大阪湾Years2012-2013」と名付け、各方面で大阪湾の生き物や環境につ
いて、さまざまな活動を盛り上げ、より多くの人々に大阪湾について関心を持っていただき、今後
の再生行動のとりくみにつなげていくことを呼びかけています。
第10回ほっといたらあかんやん!大阪湾フォーラム」の開催について
日時:平成26年3月2日(日)
場所:大阪市立自然史博物館
内容案など:別紙の通り
http://www.osaka-mimamori.net/info/file/131226第10回大阪湾フォーラム実施計画(案).pdf
なお、今回のフォーラムは、第10回の節目になるとともに、 「大阪湾years2012-2013総括イベント」の中核イベントとしても位置づけられております。
日時:平成26年3月2日(日)
場所:大阪市立自然史博物館
内容案など:別紙の通り
http://www.osaka-mimamori.net/info/file/131226第10回大阪湾フォーラム実施計画(案).pdf
なお、今回のフォーラムは、第10回の節目になるとともに、 「大阪湾years2012-2013総括イベント」の中核イベントとしても位置づけられております。
総括イベントは、3月1日(土)から、2日(日)3日(月)までの連続企画として開催し、「大阪湾フォーラム」は2日目、大阪市立自然史博物館ネイチャーホールで開催します。
懐かしい初回開催の場所です。なお、1日目もこの場所です。
つきましては、是非とも多くの方にご参加をいただき、これまで以上にネットワークを広げていきたいと考えております。
そのためにも、皆さんのネットワークを使って、大阪湾フォーラムの開催を周知していただきたいと思います。
チラシなどができましたら、また、ご連絡をさせていただきますが、よろしくお願いします。
大阪湾見守りネット
ネイチャーホール(特別展示室)で、ポスターセッションやワークショップのための広いスペースが用意されています。この機会に参加される皆様方から活動紹介や交流のコーナーを出展あるいはワークショップを開催していただき、フォーラムを盛り上げていただきますよう、よろしくお願いいたします。なお、当日の会場は一般市民も自由に来場できるようにする予定です。
出展等の要領をご案内します。
出展等の要領をご案内します。
■対象
「第10回ほっといたらあかんやん!大阪湾フォーラム」または「大阪湾2012-2013総括イベント」に参加する団体または個人
■期間
2014年3月1??? 3月2日(日)
できればフォーラム当日だけでなく前日に「大阪湾2012-2013総括イベント」の一環としてこの会場で開催される生態系工学研究会(RACES)シンポジウム「生態系サービスから見た大阪湾の地域資源」ならびに大阪湾環境再生研究・国際人材育成コンソーシアム(CIFER)シンポジウム「大阪湾再生に向けた産学官民アライアンスの試み」の参加者にも観覧してもらえるようにします。前日からの設営が無理な場合は当日のみでもけっこうです。
2014年3月1??? 3月2日(日)
できればフォーラム当日だけでなく前日に「大阪湾2012-2013総括イベント」の一環としてこの会場で開催される生態系工学研究会(RACES)シンポジウム「生態系サービスから見た大阪湾の地域資源」ならびに大阪湾環境再生研究・国際人材育成コンソーシアム(CIFER)シンポジウム「大阪湾再生に向けた産学官民アライアンスの試み」の参加者にも観覧してもらえるようにします。前日からの設営が無理な場合は当日のみでもけっこうです。
■設営について
基本:パネルやポスター掲示用の壁面ブース(幅1.8m程度)を提供します。増スペースについては相談に応じます。
・物品、書籍等を陳列する場合には上記に加えてテーブル等を提供します。
・ケース内展示あるいは展示ケースが必要な場合は相談に応じます。
・電源が必要な場合にはワット数をお知らせください。可能な範囲で対応します。
・ワークショップを実施される場合はその方法をお知らせください。個別に相談させていただきます。
・水槽展示をする場合もあらかじめご相談ください(水槽は原則として持込んでいただくことになります)。
・ケース内展示あるいは展示ケースが必要な場合は相談に応じます。
・電源が必要な場合にはワット数をお知らせください。可能な範囲で対応します。
・ワークショップを実施される場合はその方法をお知らせください。個別に相談させていただきます。
・水槽展示をする場合もあらかじめご相談ください(水槽は原則として持込んでいただくことになります)。
■費用(場所代)など
ブーススペースの使用料は無料です。実施にかかる費用(輸送費を含む)は出展者の負担となります。博物館での展示パネル等制作サービスはいたしません。
ブーススペースの使用料は無料です。実施にかかる費用(輸送費を含む)は出展者の負担となります。博物館での展示パネル等制作サービスはいたしません。
■物販について
このイベントの趣旨に沿ったものは基本的に差し支えありませんが、営利目的の物販は禁止します。
このイベントの趣旨に沿ったものは基本的に差し支えありませんが、営利目的の物販は禁止します。
■搬入・設営受付期間
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■申し込み
締め切り:2月10日(月)。
電子メールで博物館の山西・石田宛て申し込んでください。メールには1)団体名(個人の場合は氏名)、2)責任者氏名、電話連絡先、3)内容の概略、4)展示等の実施方法および上記に基づく必要事項、5)搬入・設営予定日時、6)撤収予定日時を記入してください。締め切り:2月10日(月)。