日本
20世紀
- 1901年8月9日、8月10日青森県東方沖で地震 - M 7.2・7.4、死者18人
- 1902年1月30日青森県東部で地震 - M 7.0、死者
- 1905年6月2日芸予地震 - M 7.2、死者
- 1909年
- 1911年6月15日喜界島地震 - M 8.0、死者
- 1914年
- 1915年
- 3月15日 北海道十勝沖で地震 - M 7.0、死者
- 11月1日宮城県沖で地震 - M 7.5
- 1916年11月26日明石付近で地震 - M6.1、死者
- 1918年9月8日千島列島ウルップ島沖で地震 - M 8、死者
- 1921年12月8日竜ヶ崎地震 - 千葉県・茨城県県境付近で発生。M 7.0。家屋倒壊、道路亀裂。
- 1922年
- 1923年9月1日関東地震(大正関東地震。被害については関東大震災に記述) - M 7.9、死者・行方不明者10万5,385人(日本災害史上最大)。
- 1924年1月15日丹沢地震 - M 7.3、死者、関東地震の余震だと見られている
- 1925年5月23日北但馬地震 - M 6.8、火災発生、死者428人
- 1927年3月7日北丹後地震 - M 7.3、死者2,925人
- 1940年8月2日積丹半島沖地震(神威岬沖地震) - M 7.5、死者
- 1941年
- 1943年
- 1944年12月7日東南海地震 - 三重県沖、M 7.9、死者・行方不明者1,223人、伊豆から紀伊にかけて津波。
- 1945年
- 1946年12月21日南海地震 - 和歌山県沖~四国沖、M 8.0、死者・行方不明者1,443人、房総から九州にかけて津波。
- 1947年9月27日与那国島近海で地震 - M 7.4、死者
- 1948年
- 1949年
- 1950年2月28日宗谷東方沖で地震 - M 7.5
- 1951年7月12日小笠原諸島西方沖で地震 - M 7.2
- 1952年
- 1953年11月26日房総沖地震 - M 7.4
- 1955年7月27日徳島県南部で地震 - M6.4、死者
- 1956年9月30日白石地震 - M 6.0、福島市で震度4、死者
- 1958年11月7日択捉島付近で地震、 M 8.1、太平洋岸各地に津波
- 1960年5月23日チリ地震に伴う津波 - 日本国内での死者142人
- 1961年
- 1962年
- 1963年10月13日択捉島沖で地震 - M 8.1、三陸沿岸で津波
- 1964年6月16日新潟地震 - M 7.5、死者
- 1965年
- 1968年
- 1969年
- 1971年2月26日新潟県南部で地震 - M 5.5、死傷者
- 1972年12月4日八丈島東方沖地震 - M 7.2、八丈島で最大震度
- 1973年6月17日根室半島沖地震 - M 7.4、北海道で最大震度 5、津波あり
- 1974年5月9日伊豆半島沖地震 - M 6.9、静岡県で最大震度 5、死者
- 1978年
- 1980年9月25日千葉県中部で地震 - M 6.0、最大震度 4、死者
- 1982年3月21日浦河沖地震 - M 7.1、北海道で最大震度 6
- 1983年5月26日日本海中部地震 - M 7.7、秋田県で最大震度 5、死者104人
- 1984年9月14日長野県西部地震 - M 6.8、長野県で最大震度 6、死者・行方不明者
- 1987年