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放射能アスファルト330トン…行き場のないまま駐車場に放置=韓国

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韓国旅行危険?東京より放射線量が多い韓国ソウル


これでも韓国に行きたいとかいうバカ女がいるのも事実。甲状腺ガンになってこいよバカ共、日本からバカが減ると助かるからちなみに、放射線量は東京の60倍、福島の避難区域よりも高い。甲状腺ガンの発症率は日本の14倍。どう?韓国に行きたくなったでしょ?

【被曝】韓国ソウル市内の放射線量が福島緊急避難区域より高いことが判明 ...

2013/09/28 - 【被曝】韓国ソウル市内の放射線量が福島緊急避難区域より高いことが判明!? Youtube ... 出典【速報】ソウル放射線量が東京の60倍wwwwwwww:かつもくブログ | 2chまとめブログ. 探して追加| ... 出典環境放射線測定結果. 探して追加| ...

韓国ソウルの放射線量は東京の60倍。日本より危険な韓国。: あほうどりの ...

www.あほうどりのひとりごと.com/article/433497437.html
2016/02/06 - また、韓国では平昌冬季五輪が行われる。 そこでも放射能問題がある。 ======================= 「環境省の国立環境科学院は、11年と12年の冬に全国の住宅7885戸の室内でラドン濃度を測定したところ、1752戸(22・2%)で環境 ...

韓国で放射線量を測定した結果


これでも韓国に行きたいとかいうバカ女がいるのも事実。甲状腺ガンになってこいよバカ共、日本からバカが減ると助かるからちなみに、放射線量は東京の60倍、福島の避難区域よりも高い。甲状腺ガンの発症率は日本の14倍。どう?韓国に行きたくなったでしょ?
東京より放射線量が多いソウル いつもの日本非難の鉄面皮
2013.09.12
http://www.zakzak.co.jp/common20100927/images/icon_print.gif
 そもそもが「ディスカウント・ジャパン」(=国際社会で日本を貶める)運動の一環なのだが、2020年夏季五輪の開催地を決める国際オリンピック委員会(IOC)総会に向けた、韓国の工作は執拗だった。そして、ウルトラCかDかとばかりに出してきたのが、「放射能がいっぱいで、危ない国・日本」のキャンペーンだった。

 それまでは“民間の運動”の形だったが、最後は韓国政府も「福島周辺8県からの水産物輸入禁止」という緊急措置を発表することで、運動の隊列に加わった。

 それでも「東京開催」に決まったことは“よし”として、韓国や中国から攻められると、日本の関係者が防戦一方になるのはなぜか。

 今回だって、絶好のカウンターパンチはいくらでも見舞えた。

 例えば、大気中の放射性物質量は、東京よりソウルの方が2倍以上も多いのだ。

 聯合ニュースは先月7日、駐日韓国大使館のホームページにあった文言として「東京の放射線量は時間あたり0・034~0・052マイクロシーベルトで、同日のソウル(0・108~0・154マイクロシーベルト)より低かった」と報じている。

 それとの因果関係は分からないが、「韓国人女性の甲状腺がん発症率は日本の14倍」(中央日報12年11月2日)という事実がある。

 「鬱陵島(ウルルンド)の南方海域に核廃棄物を大量に投棄したのはどこの国か」

 「放射能がいっぱいで、危ない国とは韓国のことではないか。18年の平昌(ピョンチャン)冬季五輪を返上すべきではないのか」

 日本の外務省当局者は、外国人記者向けブリーフの席で、このぐらい言うべきだったのではないか(いや、これからでもいい)。

 平昌五輪と放射能の関係では、さらに恐ろしいニュースがある。

 「環境省の国立環境科学院は、11年と12年の冬に全国の住宅7885戸の室内でラドン濃度を測定したところ、1752戸(22・2%)で環境基準を上回るラドンが検出されたと25日発表した。韓国のラドン環境基準は、米国と同じく大気1立方メートルあたり148ベクレルだ。ラドンの環境基準超過率は、花崗(かこう)岩地帯が比較的多い江原道(カンウォンド)が42・0%(調査対象424戸のうち178戸)と最も高かった」(朝鮮日報13年1月25日)

 ラドンは花崗岩の風化により生じる放射性物質であり、濃度によっては肺がんの原因になる。平昌五輪の主会場は江原道だ。

 こんな重大な問題を抱えながら、平気で「放射能がいっぱいで、危ない国・日本」と叫べる鉄面皮の国があることを知っておくべきだ。「ディスカウント・ジャパン」運動が、これで終わったのではないことにも留意が必要だ。


ソウルの道路から放射性物質検出…アスファルトの材料に「セシウム137」が混じってました

DATE: 2011.11.08 18:37 BY:
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ソウルのアスファルト道路から、平均値を超える放射性物質が検出され、現在、韓国で大騒動になっている。8日には、韓国の原子力安全委員会が、問題のエリアを検査した結果について発表し、「アスファルトの材料に放射性物質セシウムが混入していた」という驚愕の事実を明らかにした。
委員会が発表した内容によると、ソウル蘆原区月渓洞から採取したアスファルトを精密検査したところ、放射性物質セシウム(Cs-137)が、アスファルトの材料に混じっているのを確認した。放射性物質の濃度は、1グラムあたり1.82~35.4ベクレル。韓国では濃度が10ベクレル以上のアスファルトを廃棄するよう定めていることから、委員会は今後、特に濃度が高かったエリアのアスファルトを処理する方針という。
懸念される人体への影響だが、発表によれば、近隣地域住民が年間に受ける放射線量は0.51〜0.69ミリシーベルトで、一般人が自然界から受ける国内年間平均線量の3ミリシーベルトを下回るため「害はない」という。
しかし、韓国では今年3月に福島原発で事故が発生し、その後で雨が降った時、原発から放出された放射性物質を懸念して、ソウル市内の小中学校約100校が臨時休校になったほどだ。市民は放射性物質に対して非常に神経を尖らせているため、今回の問題を受けて周辺地域から子どもの姿が消えたという報道もある。
専門家は「近隣住民の安全に問題はない」と安全性をアピールしているが、韓国のネットユーザーらは「韓国特有のケンチャナ(大丈夫)精神だな」「こんなんだから3流国家と言われるんじゃないか」といった意見を書き込むなど、放射性物質に対する不安は拭い切れていないようだ。
ちなみに、今回のアスファルト問題は、市民からの通報で明らかになった。日本でも放射性物質の検出が相次いだが、その多くが市民の手によるものだった。結局、自分の身は自分で守るしかないということなのか。
※画像:MONEY TODAYより引用

放射能アスファルト330トン…行き場のないまま駐車場に放置=韓国

2011年11月21日10時44分
[ⓒ 中央日報/中央日報日本語版]
comment
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  ソウル市蘆原区(ノウォンク)は17日から上渓洞(サンゲドン)のマドゥル公園内の閉鎖されたプール敷地に保管した廃アスファルトを蘆原区庁の裏の公営駐車場に移す作業をしている。公園利用客の抗議のためだったが、今度は駐車場近くの学校の生徒と父兄が反対し始めた。蘆原区月渓洞(ウォルゲドン)907番地一帯で1日、異常な数値の放射能(1400ナノシーベルト)が検出され、区庁は放射能物質のセシウムが含まれたアスファルトを撤去して再施工した。

  蘆原区に放射能事件の影響が吹き荒れている。そうでなくても不安な住民らはずれた行政に2度泣いている。韓国政府とソウル市・蘆原区が解決策を見つけられなければ慶州(キョンジュ)放射性廃棄物処理場が稼動する来年末まで1年余りにわたり蘆原区民は放射能廃棄物を抱えて生活しなくてはならない。蘆原区の放射能問題は最初から行政の無能さを見せた。放射能の異常数値を発見したのは政府や区庁ではなく放射能問題を追跡してきた市民だった。通報したペク・チョルジュン氏はブログを通じ、「最初に出動した消防隊は(原因物質を見つけ出す)分析器もなく、線量測定機1台だけで右往左往した」と指摘した。

  その後の措置も進まなかった。専門機関の原子力安全委員会は、「詳細な調査の結果、住民の安全に問題はない。一般人が自然状態で被ばくする年間平均放射線量(3ミリシーベルト)の17~25%にすぎない」と明らかにした。しかしソウル市と蘆原区はすぐに撤去する方向を決めた。住民たちの不安が大きかったためだ。朴元淳(パク・ウォンスン)ソウル市長は4日に現場を訪れ、「住民疫学調査を実施し、同じ時期(2000年)に包装された道路を全数調査するように」と指示した。

  初めからずれている政府機関と地方自治体の立場は廃アスファルト処理問題へとつながっている。蘆原区は廃棄物を置く場所すら用意せずにアスファルトをはがした。蘆原区関係者は、「9日に韓国原子力研究院などに処理計画をまとめるよう要請した、『認可が下りたところに保管するように』という助言を受けただけ」と話した。政府機関は放射性廃棄物処理のため危険性が低い物質まで引き受ける余裕がない。

  費用問題も難題だ。蘆原区は廃アスファルトの保管・処理費用として最大61億ウォン(約4億1100万円)を予想している。月渓洞ではがしたアスファルトは330トンで、これを廃棄物用ドラム缶に入れれば最大1200個が必要だ。ドラム缶1個当たり510万ウォン前後がかかる。最近のドラム缶材料の特殊素材の価格上昇を考えると総費用は100億ウォンに迫る。蘆原区はソウル市と政府支援ばかり期待している。しかし原子力安全委員会のキム・スクヒョン放射線安全課長は、「蘆原区に『安全上問題はない』という立場を明確に伝えた。関連法令によりソウル市と蘆原区が費用全額の責任を負わなければならない」と話した。蘆原区議会のウォン・キボク議長は、「住民を説得するよりもアスファルトからはがしたのが問題。この渦中の15~18日に区長は中国姉妹都市訪問に出ており、問題を解決する指令塔までいなかった」と話した。

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