2月11日放送テレビ朝日「JチャンネルSP」の【大反響!“働きたくない”生活保護者たち】
18歳で健康なのに生活保護を受けている少女を紹介
生活保護受けながらタワーマンション暮らし 詐欺容疑で組幹部逮捕
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110210-00000605-san-soci
生活保護受けながらタワーマンション暮らし 詐欺容疑で組幹部逮捕
産経新聞 2月10日(木)19時23分配信
住所を偽り、大阪府和泉市から生活保護費約270万円をだまし取ったとして、府警捜査4課と和泉署は10日、詐欺容疑で、山口組系暴力団幹部、金子勲容疑者(37)=大阪市中央区松屋町=と母親の山口美代子容疑者(67)=和泉市肥子町=を逮捕した。2人は平成16年以降、和泉市から総額約1千万円の生活保護費を受け取っており、府警は大半が不正受給だったとみて調べる。
逮捕容疑は22年1月、金子容疑者が山口容疑者と和泉市内で同居すると偽り、市役所に生活保護の受給変更を申請。同年2~10月、引っ越し代や生活扶助費など計268万円をだまし取ったとしている。
府警によると、山口容疑者は16年5月から、金子容疑者は20年12月から生活保護を受給。金子容疑者は21年8月から、大阪市中央区の家賃月額31万円のタワーマンションに居住していたが、2人は和泉市内のマンションに他の同居人らと住んでいるとうそをつき、月30万円以上の保護費を受給していたという。
>住所を偽り、大阪府和泉市から生活保護費約270万円をだまし取ったとして、府警捜査4課と和泉署は10日、詐欺容疑で、山口組系暴力団幹部、金子勲容疑者(37)=大阪市中央区松屋町=と母親の山口美代子容疑者(67)=和泉市肥子町=を逮捕した。
金子勲という名前は、典型的な在日朝鮮人の通名(偽名)だ。
ただ、産経新聞がそう書いていないので帰化して日本国籍となっている可能性が高いが…
今回、この朝鮮ヤクザは明確な詐欺を働いたので逮捕されたが、このような露骨な詐欺を働かなければずっと月30万円以上の生活保護費を受給し続けたことだろう。
ヤクザが生活保護費を受給することは勿論許されない。
しかし、実際には今回のようにヤクザの生活保護受給は日常的に行われている。
●ヤクザが生活保護を受給している事例
生活保護費1000万搾取 「収入ない」元組員の韓国籍の趙英樹容疑者に逮捕状
2007/03/05, 産経新聞
生活保護費を水増し請求するなどして東京と大阪の福祉事務所から計約1000万円をだまし取ったとして、警視庁組織犯罪対策3課が詐欺容疑で、元指定暴力団会津小鉄会系組員の逮捕状を取ったことが4日、分かった。5日に逮捕する。
暴力団員が資金源に生活保護を不正受給するケースは全国で問題になっており、厚生労働省は平成18年3月、「働く能力があるのに働いていない」と、暴力団員の申請を却下する方針を自治体に通知。一方で手口は巧妙化しており、警察当局は徹底した取り締まりを進めている。
逮捕状が出たのは、韓国籍の趙英樹容疑者(39)。趙容疑者は16年2月~今年2月、大阪から東京への引っ越し費用の水増しや、収入があるのに「収入はない」と偽るなど、生活保護費名目で足立、杉並両区と大阪府内の福祉事務所の計3カ所から計約1000万円を詐取した疑いが持たれている。
(以下略)
生活保護費、深谷市職員が言いなり支給…元組員のどう喝恐れ
2008年7月1日、読売新聞
埼玉県深谷市の元暴力団組員夫婦が生活保護費(医療扶助)を不正受給したとされる事件で、市は30日、担当職員が元組員のどう喝を恐れて言うがままに支給していたことを認めた。
市は2003年1月から5年余りにわたり生活保護費計約1940万円を支給してきたが、「処遇困難者」として担当職員間で引き継がれていたという。新井家光市長は記者会見で、「職員の『ことなかれ主義』が暴力に屈した」と謝罪した。
生活保護法違反容疑で県警に逮捕されたのは深谷市上野台、指定暴力団稲川会系元組員の韓国人、無職崔鳳海(60)と妻、育代(44)の両容疑者。崔容疑者は02年に交通事故で身体障害2級と認定され、「働けなくなった」などとして市に生活保護を申請。03年1月から支給が始まった。
温泉に行くのもタクシーを使っていた(生活保護者が通院などにかかるタクシー代は無料)指定暴力団稲川会系元組員の韓国人、無職崔鳳海(60)と妻、育代(44)
さて、2月11日の夕方、テロ朝のニュース番組「JチャンネルSP」で【大反響!“働きたくない”生活保護者たち】というタイトルの特集を放送した。
私もその報道を見たのだが、もう生活保護の制度は廃止しなければならないと痛感した。
月に1回の生活保護費の支給日になると、多くの受給者たちが朝早く区役所に80人の行列をつくり、8時30分に金を受け取ると次々とタクシーに乗り込んでパチンコ屋(朝鮮玉入れ屋)に駆け付け、何万円も費やしている。
中には、ハローワークから仕事を紹介されても、拒否している奴も居た。
生活保護費は、国民の税金から支給されている。
それなのに、働きもせず生活保護費を受給すると、すぐにタクシーを飛ばしてパチンコ屋に行き、その日のうちに6万円損したりしている。
私は、怒り心頭に発するというか、連中に対して殺意さえ抱いた。
★2月11日放送テレビ朝日「JチャンネルSP」
【大反響!“働きたくない”生活保護者たち】
大阪市の受給者は14万人以上で全国最多
ここ浪速区では区民の10人に1人、隣の西成区では区民の5人に1人の割合で生活保護費(公費)を受けており、西成区の毎月の支給額は20億円超となっている。
生活保護費を受け取った受給者たちは、すぐ近くに地下鉄の駅があるにもかかわらず、何故か次々とタクシーに乗り込む。
いったいどこに?
なぜ急いでいるのか?
生活保護の受給者たちが集まる場所は、朝鮮玉入れ屋(パチンコ店)だった!
支給直後にギャンブル三昧!
朝鮮玉入れ屋(パチンコ屋)の店員に聞くと、生活保護の支給日は非常に混み、客の半分が生活保護受給者らしい。
店内に居る200人の客のうち、100人が生活保護受給者となる。
店から出て来た客に聞いてみると、生活保護者で、この日は6万円負けたという。
「生活保護で10万円くらい負けることはしょっちゅうや!」
酒を買いにパチ屋から出てきた別の客「金もうらうようになると、みんなそれでやっていこいうと思って、働く意欲がなくなる。」
そう言って酒を飲み干すと再びパチ屋に入って行った。
次に登場した客は覚醒剤後遺症で2年前から生活保護を受けている。
その使い道は、7割がパチンコで使い、それを使い果たすと、あとは無料の炊き出しに通う。
この「ナマホ」受給者は24万円のブレスレッドをしていた。
しかし、これは生活保護受給のルール違反!
生活保護の需給要件
あらゆる資産などを生活の維持に活用することが前提
(別の客に)生活保護費でギャンブルをやっていはいけないと指摘すると、「そやけどみんなやってるやんか」
生活保護受給日に札束を剥き出しにして歩いている受給者が居た。
「俺 生活保護だもん ウハハハハ」
その支給された現金の使い道について、競艇で高配当を当てたことを自慢し、取材班に1000円札を押し付けようとした。
「1000円あげるよ ウワハハハハ」
信じ難い若者に遭遇
徹夜でカラオケを楽しみ、ハローワークでは採用面接を自分から断わった。
働けるのに働かない生活保護受給者の実態
根底にはある深刻な問題
ユウ(18歳)
中学2年生から不登校で、現在は生活保護を受けて暮らしている
18歳で健康なのに、なぜ生活保護を受給しているのだろう?
就職活動もせず、アルバイトもしていない。
入居費は、食費や光熱費込みで毎月8万円。
彼女に支給される11万円の生活保護費の中から直接振り込んでいる。
何もしないで生活保護を受けているくせに、8万円の部屋になんか住むな!
部屋を良く見ると、生活に不要な物も沢山ある。
ゲーム機や電動マッサージ器まで持っている。
ゲーム機や電マも、「生活保護の需給要件:あらゆる資産などを生活の維持に活用することが前提」のルール違反だろ!
実は、ユウの母親も生活保護受給者。
その母親の存在がユウの人生を大きく左右した。
4年前、母親は交際中の男性と入り浸り、ユウの面倒は全く見ていなかった。
両親が働いていないと、子供は働くイメージが湧かないらしい。
実はユウの母親の両親も生活保護受給者だった。
ユウは、「すぐに諦めてしまう癖があるから、仕事が出来ない」と言っている。
「夢とかは考えたくない」とも…
私がこの番組を見て痛感したことは、「生活保護の制度を廃止しないとどうにもならない」ということだ。
今のように、生活が出来なくなった人たちに現金を支給するのではなく、収容所を作って収容し、そこで最低限の食事や衣服だけを与えれば良い。
そうすれば、今よりかなりコストを削減できる。
また、日本で生活が出来なくなった外国人は、祖国に強制送還する。
外国に居て生活が出来なくなったら祖国に帰るのが当たり前だ。
日本国憲法は、外国人が日本の福利を享受することを認めていない。
生活保護も本来は日本国民だけが受給できて外国人は受給できないはずだが、生活保護法の準用措置によって外国人登録をされた自治体はその外国人への支給を認めることとした。
この生活保護法の準用措置は「申請は外国人登録をした自治体に行う」としているが、実際には、外国人登録地と異なる自治体も外国人への生活保護を認めている。
これは、明らかな不当行為だ。
その結果、在日特権を有する在日朝鮮人・韓国人たちの生活保護受給率は、日本国民の生活保護受給率と比べると5倍も高い。
平成16年度の生活保護受給率
日本国民=1.08%
在日朝鮮・韓国人=5.09%
これは、もう、日本国民だけが厳しく審査され、在日朝鮮・韓国人は碌に審査をされていないということだ。
このブログ記事の上の方での列挙した事件の例なども、外国人への生活保護支給に係る審査は全くと言って良いほどしていないことを証明している。
昨年、自称「支那残留孤児」だった日本人(実際は支那人)の親族として5~6月に来日した支那人48人が、入国直後に大阪市に生活保護を申請していた問題が発生した。
その時もやはり審査はすんなりとパスし、問題が発覚した時には既に32人への受給開始が決定していた。
2010年、支那人48人が大阪入国管理局の審査で1年以上の定住資格を得、来日直後に生活保護申請し、問題発覚時には既に受給32人。
入国審査もザル!
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