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[転載]反日デモで半身まひの日本車オーナー、地元公安を「不作為の罪」で訴える―陝西省西安市

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↑反日デモで半身まひの日本車オーナー、地元公安を「不作為の罪」で訴える―陝西省西安市
http://www.excite.co.jp/News/chn_soc/20121011/Recordchina_20121011025.html

11日、陝西省西安市で先月15日に起きた反日デモで、日本車を運転していて暴徒化した参加者に襲われ、頭がい骨骨折の重傷を負った男性が、デモの最中に違法行為が発生したのは西安市公安局の「不作為」だとして、同市蓮湖区法院に起訴状を提出した。写真はその反日デモ。(Record China)

家族は「庶民がお役所を訴えるなんて本当はしたくなかったが、勇気を出すしかなかった。被害が大きすぎて、どうにもならない。法律を武器に権利を主張するしかなかった」と語っている。

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★水から感染し「脳を食べる」アメーバ、パキスタンで10人死亡
http://topics.jp.msn.com/life/lifestyle/article.aspx?articleid=1455817

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★ネパール内戦、死者1万7000人=処刑や拷問9000件―国連報告

【ジュネーブ時事】国連人権高等弁務官事務所(OHCHR)は8日、ネパールで1996年から10年間続いた内戦での人権侵害に関する報告書を公表、犠牲者は計1万7000人に達したとの見方を示した。非合法な処刑や拷問など「人権や人道面で国際法違反と思われる事例が最大9000件に上る」とし、政府に実態調査を求めた。
報告は、政府軍と旧反政府武装勢力・ネパール共産党毛沢東主義派(毛派)の双方による非合法な殺人、拷問、性的暴行といった人権侵害行為を調査。政府軍が2003年に毛派17人と市民2人を一列に並べ処刑した事件や、毛派が拘束した教師3人を殺害した例を挙げた。内戦の死者はこれまで約1万3000人とされていた。
政府と毛派は06年に包括的和平合意に署名、王制が廃止され新憲法制定に向けた取り組みが始まっている。しかし犯罪行為の調査は行われず、ピレイ弁務官は声明で「深刻な人権侵害に関わった人物は責任を問われていない上、恩赦を与えられようとしている」と厳しく批判した。時事通信 10月9日

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★アラカン山脈の向こうにあった親日の国~バングラデシュと日本人(その1)
http://jbpress.ismedia.jp/articles/-/36199

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★「どうも、中国の政治・経済の様子がおかしい」~専門家にもわからない“変調”が暗示する大国の明日

どうも、中国の政治・経済の様子がおかしい――。欧米のエコノミストをはじめ、足もとで中国経済の変調を危ぶむ専門家が増えている。10年ぶりにトップが代わる中国国内で、今何が起きているのか。筆者なりに変調の背景を考察したい。
http://sys.diamond.jp/r/c.do?fFN_1waI_58_vow

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★【シリア避難民支援・速報】「故郷を離れ、トルコに逃れる人々」

↓「難民を助ける会・メールマガジン」より
http://archive.mag2.com/0000133129/index.html

AAR Japan[難民を助ける会]の職員2名は、9月26日からトルコに入り、各地のシリア避難民キャンプおよび市内や近郊の村々を訪問して調査を進めています。
シリア国軍と自由シリア軍の戦闘が激しさを増すシリアでは、国外に避難する人々が相次いでいます。
トルコ国内の避難民キャンプは現在14ヵ所設置され、10万人近い避難民がトルコ政府から支援を受けていることがわかりました。
しかし、キャンプに入らず、国境付近の街や村で暮らすシリア避難民には、公的な支援はありません。
AARは、トルコ南部に位置するハタイ県で、キャンプ外で暮らすシリア避難民を対象に、生活必需品と食料品を配付する予定で準備を進めています。
現地で調査を行っているAAR事務局次長・大西清人からの報告です。

+キャンプ外にいるシリア避難民が支援を必要としています
http://www.aarjapan.gr.jp/activity/report/2012/1010_1025.html?utm_source=mlmg&utm_medium=referral&utm_campaign=195

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▼香港発
当地の週末の風景といえば、外国人メードグループの存在が大きい。当地に着いた頃は道にあふれかえる彼女たちの姿に困惑したものの、今はその楽しそうな姿を観察しながら散歩をするのが週末のお決まりコースになっている。
セントラルの国際金融中心(IFC)モールにつながる歩行者用通路では、週末の昼下がり、多くの女性が数グループに分かれて段ボールを敷き、思い思いに過ごしている。中には大量の手作り料理を運んでくる人や、友人の髪を切る人も。フェリー乗り場の近くでは、音楽に合わせ踊る楽しげなグループをよく見かける。
外国人メードは口コミでの仕事の紹介が多く、仲間のつながりがとても強いそうだ。そのため仲間内で金銭の貸し借りが頻繁に行われ、借金するメードも多いと聞いた。仲間と一緒に陽気に踊る姿を見ながら、少しほろ苦い気分になった。(NNA)

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★カナダ政府も中国華為技術を排除か、安全保障上の懸念で
http://topics.jp.msn.com/digital/general/article.aspx?articleid=1454996

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▼ローマ市、歴史地区の「食べ歩き観光」禁止条例を施行
http://topics.jp.msn.com/life/lifestyle/article.aspx?articleid=1455625

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★不幸な展開を迎えたBRICsの物語(10月9日付 英フィナンシャル・タイムズ紙)

この3年間、一般的な概念は世界の主要経済国を2つの基本的なグループに大別していた。「BRICs」と「病人(sicks)」である。
米国と欧州連合(EU)は病んでおり、高失業率と低成長、恐ろしいほどの債務に苦しんでいた。一方で、BRICs(ブラジル、ロシア、インド、中国の4カ国、そして一部の見方では南アフリカも加わる)は欧米よりはるかに活力に満ちていた。投資家や実業家、欧米の政治家は、未来をじっくり見つめるために定期的にBRICs諸国を巡礼した。
ところが今、おかしなことが起きている。BRICsが苦境に陥っているのだ。
http://jbpress.ismedia.jp/articles/-/36273

転載元: 寝ぼけ記者のネタ帖『アジアNow』~情報を知れば世の中がわかる


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