環境ビジネスとしてのBOPビジネスの可能性
BOP(Base of the Economic Pyramid)ビジネスとは、途上国の低所得階層を対象(消費者、生産者、販売者のいず
れか、又はその組み合わせ)とした持続可能な、現地における様々な社会的課題(水、生活必需品・サービスの提
供、貧困削減等)の解決に資することが期待される新たなビジネスモデルです。今回のセミナーでは、環境ビジネス
をBOPビジネスとして、その可能性を探ります。
れか、又はその組み合わせ)とした持続可能な、現地における様々な社会的課題(水、生活必需品・サービスの提
供、貧困削減等)の解決に資することが期待される新たなビジネスモデルです。今回のセミナーでは、環境ビジネス
をBOPビジネスとして、その可能性を探ります。
1.日時:平成25年3月26日(火)
セミナー ~ 14:00~17:10
2.場所:おおさかATCグリーンエコプラザ内ビオトーププラザ(ATCビルITM棟11F)
3.スケジュール
環境ビジネスとしてのBOPビジネスの可能性
(1)講演1:BOPビジネスの企業戦略
講師:慶應義塾大学ビジネススクール 准教授 岡田正大氏
(2)講演2:国際協力機構(JICA)によるBOPビジネスの支援策
講師:独立行政法人国際協力機構 民間連携室 連携推進課 主任調査役 川谷暢宏氏
(3)講演3:ウガンダでの衛生事業開発
講師:サラヤ株式会社 ウガンダ・プロジェクトチーム PJリーダー 北條健生氏
質疑応答
主催おおさかA Cグリンプラザ実行委員会