PM2.5に関するセミナー
日時:平成25年4月18日(木)14:00~16:30
会場:おおさかATCグリ-ンエコプラザ内ビオトーププラザ
14:00~14:05【開会挨拶】
14:05~15:05
14:05~15:05
【講演1】PM2.5とは? その影響と対策(仮題)
大阪市立環境科学研究所 調査研究科(都市環境)研究副主幹 船坂 邦弘 氏
15:05~15:15【休憩】
大阪市立環境科学研究所 調査研究科(都市環境)研究副主幹 船坂 邦弘 氏
15:05~15:15【休憩】
15:15~16:15
【講演2】日本における越境大気汚染と黄砂現象の現状
九州大学応用力学研究所 地球環境力学入門 准教授 竹村 俊彦 氏
九州大学応用力学研究所 地球環境力学入門 准教授 竹村 俊彦 氏
16:15~16:40【質疑応答・意見交換】
16:40~16:45【閉会挨拶】
16:40~16:45【閉会挨拶】
主 催 :おおさかATCグリーンエコプラザ水・土壌汚染研究部会 (名誉顧問 京都大学 勝見先生)
(大阪市・日本経済新聞社、アジア太平洋貿易センタービル)
定 員 :150名
申し込み:下記にご記入の上、E-mailまたはFAXでお申込下さい。
E-mail: atcmdk@yahoo.co.jp (大阪水・土壌汚染研究会)
又は、
〒559-0034 大阪市住之江区南港北2-1-10 ATCビルITM棟11F
おおさかATCグリーンエコプラザ新名康幸
受講料 1,000円 (但し、行政担当者、おおさかATC グリーンエコプラザ出展企業、水・土壌汚染研究部会会員は無料)
Air Quality Designation: Update to the EPA AirNow standard
February 7th 2013For historic reason, the aqicn website has been using the China MEP (Ministry of Environmental Protection) designation for the air quality levels. This is now past history, and the designation will follow, from now on, the EPA (Environmental Protection Agency) AirNow standards.
The table below summarizes the differences in designation between the two standards, as well as thetranslations for the various languages.
AQI Range | Old MEP Designation | New EPA AirNow Designation | New Chinese translation | New Japanese translation | New Korean translation | New Russian translation | Color coding |
0-50 | Excellent | Good | 优 | 優 | 파랑 | Среднее | |
51-100 | Good | Moderate | 良 | 良 | 초록 | Неподходящее для особо восприимчивых | |
101-150 | Lightly Polluted | Unhealthy for Sensitive Groups | 轻度污染 | 軽微汚染 | 노랑 | Плохое | |
151-200 | Moderately Polluted | Unhealthy | 中度污染 | 軽度汚染 | 주황 | Нездоровое | |
201-300 | Heavily Polluted | Very Unhealthy | 中度污染 | 中度汚染 | 빨강 | Очень нездоровое | |
301-500 | Severely Polluted | Hazardous | 重度污染 | 重汚染 | 갈색 | Опасное |
Please note that for now, this is only the Designation for the website which is updated.The designation for the Android application will follow soon.
一般財団法人 日本環境衛生センター アジア大気汚染研究センター(ACAP) のホームページへようこそ!
アジア大気汚染研究センター(2010年6月酸性雨研究センターから改称)は、東アジア地域の酸性雨問題に関する協力を推進するための国際的な枠組みである「東アジア酸性雨モニタリングネットワーク (EANET)」のネットワークセンターとして、EANETの科学的、技術的な活動を支援するとともに、酸性雨やオキシダントを含む東アジア大気汚染に関する研究の拠点の一つとなっています。
アジア大気汚染研究センター(2010年6月酸性雨研究センターから改称)は、東アジア地域の酸性雨問題に関する協力を推進するための国際的な枠組みである「東アジア酸性雨モニタリングネットワーク (EANET)」のネットワークセンターとして、EANETの科学的、技術的な活動を支援するとともに、酸性雨やオキシダントを含む東アジア大気汚染に関する研究の拠点の一つとなっています。
4月24日(水)開催の日経エコロジー セミナー
『「PM2.5」越境汚染、次の一手 ~技術、ノウハウ、人材育成、
いま日本企業ができること』のご案内です。
「PM2.5」が注目を集めていますが、日本の公害対策技術やノウハウを、
アジア各国に輸出しようという動きが盛んです。
対象国の環境保全につながるだけでなく、
日本の環境産業にとっては大きなビジネスチャンスでもあります。
本セミナーでは、いま日本企業ができることは何かを
専門家や先行企業とともに考えます。
【詳細は】⇒ http://business.nikkeibp.co.jp/nbs/eco/seminar/130424
『「PM2.5」越境汚染、次の一手 ~技術、ノウハウ、人材育成、
いま日本企業ができること』のご案内です。
「PM2.5」が注目を集めていますが、日本の公害対策技術やノウハウを、
アジア各国に輸出しようという動きが盛んです。
対象国の環境保全につながるだけでなく、
日本の環境産業にとっては大きなビジネスチャンスでもあります。
本セミナーでは、いま日本企業ができることは何かを
専門家や先行企業とともに考えます。
【詳細は】⇒ http://business.nikkeibp.co.jp/nbs/eco/seminar/130424
中国で深刻化する大気汚染が日本にも影響を及ぼしている。環境技術の提供は、汚染を防ぐとともに日本の産業振興にも結び付く。
環境省が2010年に実施した調査によると、中国環境保護産業の市場規模は2030年には42兆円まで拡大する見通しだ。うち大気汚染防止に関するホコリ除去機器・分析機器、再生可能エネルギー、電気自動車(EV)などのエコカーを含めた市場規模は、5兆円以上に達するとされている。
日本企業がいまできることは何か、中国や公害対策の専門家とともに次のビジネスチャンスを探る。
環境省が2010年に実施した調査によると、中国環境保護産業の市場規模は2030年には42兆円まで拡大する見通しだ。うち大気汚染防止に関するホコリ除去機器・分析機器、再生可能エネルギー、電気自動車(EV)などのエコカーを含めた市場規模は、5兆円以上に達するとされている。
日本企業がいまできることは何か、中国や公害対策の専門家とともに次のビジネスチャンスを探る。
一般: 38,000円(税込み)
4月18日のATCグリーンエコプラザは1000円です。