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[転載]韓国併合の真実2

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■前回記事
韓国併合の真実

韓国人の見解(日本統治経験者)

1、朴正熙(パク・チョンヒ)韓国元大統領
「あのとき、われわれは(日韓併合を)自分たちで選択したんだ。日本が侵略したんじゃない」
「もし清国を選んでいたら、清はすぐ滅びて、もっと大きな混乱が朝鮮半島に起こったろう。もしロシアを選んでいたら、ロシアはそのあと倒れて半島全体が共産主義国家になっていた」
「大事なのは教育だ。このことに限ってみても、日本人は非常に冷静に、本国でやってるのと同じ教育をこの朝鮮でもやった。これは多とすべきだ」「植民地支配している国が本国と同じ教育を植民地で施した例は私の知る限りない」(福田赳夫、石原慎太郎氏との会談)

2、崔基鎬(チェ・ケイホ)
「わが国の人々の多くは、日本統治が犯罪行為であったごとく力説するが、それは事実を知らぬ妄説にすぎないと、私は信ずる」
「あの時代を理性的に振り返ってみれば、いかに日本統治がわが国にとってプラスになったか、日本が真摯に朝鮮半島の近代化に努力したかを、読み取ることができるだろう」「日韓併合の収支決算は韓民族にとって、大いなる善であった。他力本願ながら、日韓併合が韓民族を救済し、韓国に今日の繁栄をもたらした」
「もし、韓民族が中国の属国であり続けたとしたら、あるいはロシアの支配下に置かれたとしたら、今日の韓国の発展はありえなかった」(『日韓併合の真実』)

3、朴贊雄(パク・チャンウン)
「当時の朝鮮は日本の植民地になったお陰で、文明開化が急速に進み、国民の生活水準がみるみるうちに向上した。学校が建ち、道路、橋梁、堤防、鉄道、電信・電話等が建設され、僕が小学校に入るころ(昭和8年)の京城はおちついた穏やかな文明国のカタチを一応整えていた」
「日本による植民地化は、朝鮮人の日常の生活になんら束縛や脅威を与えなかった。これは何でもないことのように見えるかもしれないが、独立後の南韓や、北朝鮮における思想統制とそこからくる国民一般の恐怖感とを比べればよく分かる。南北朝鮮人は終戦後の独立によって、娑婆の世界から地獄に落ち込んだも同然であった」(『史』平成15年11月号)

韓国人の見解(反日教育世代)

4、呉善花(オ・ソンファ)
「日本統治時代に生活していた韓国のお年寄りには、日本人に悪感情を抱いている人は圧倒的に少ないといえます。日本人と直接つき合いがあった人はだいたいが日本や日本人に親しい気持ちを持っています」
「(終戦後、帰国する日本人と)別れるのが辛くて、仁川の波止場でお互いに泣くだけ泣いて別れたという話をたびたび聞かされました。私は、そんな話を聞いてホッとすると同時に、反日教育で教えられたようなひどい統治があったと考えることにはどうしても無理があることに気づかされました」
「実際の生活で日本人とつき合った体験のある人々に親日傾向が強く、実際の体験のない人々に反日傾向が強いということは、まさに私の実感ともピッタリ合うものです。こんなおかしなことがなぜ起きるのでしょうか?」「(教育現場では)日本統治時代のことは、すべて政治的に語ればよしとされ、社会的な現実など取るに足りないこととされてしまっているのです」(『「反日韓国」に未来はない』)

5、金完燮(キム・ワンソプ)
「こんにち年配の人たちの話を聞くかぎり、総督府時代の朝鮮人は日本人としてのアイデンティティーをもちながら、かなり満足して暮らしていたと考えられます」
「当時、日本人は朝鮮と台湾を統治するにあたって、おおむね本土の人間とおなじ待遇を与えた。とくに朝鮮にたいしては、大陸への入口という地政学上の重要性のために、むしろ本土以上の投資をおこない、産業施設を誘致するなど破格のあつかいをしたと考えられるのである」
「かつて日本が朝鮮に向けた善意をあるがままに受けとったなら、韓国人が日本にたいして悪い感情をもつことはなくなるだろう。すなわち韓国人のなかにある反日感情は、韓国政府の意図的な歴史の歪曲からはじまったものである。私は、歴史を歪曲しているのは日本ではなく韓国だと思う。これは国際社会の一般的な見方でもある」
「日本の統治により朝鮮は多大な発展をとげた。30年余りのあいだに1000万足らずだった人口が2500万にふえ、平均寿命は24歳から45歳にのび、未開の農業社会だった朝鮮は短期間のうちに近代的な資本主義社会へと変貌した。本土からは優秀な教師が赴任して朝鮮人を教育し、日本政府から莫大な資金が流入し、各種インフラが建設された」
「1920年代には日本への米輸出で財をなした大金持ちがつぎつぎとあらわれ、その基礎のうえに民族資本が成立することになった」「1920年代の朝鮮の文芸復興は、日本とおなじ時期におきたものであり、こんにち、李光洙と崔南善にはじまり、金東仁、李孝石、金永郎、尹東柱、洪蘭坡など私たちの記憶に残る多くの作家と芸術家は、大部分がこの時期に登場した人たちだ。朝鮮王朝が存続したならば、このような大革命は想像もできないことだったにちがいない」(『親日派のための弁明』)

■次回記事
日韓友好への道



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転載元: TAMANIWA


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