↑<レコチャ広場>「自分さえ良ければ」の中国人、そのうち世界最大の自滅民族になる―中国
http://www.excite.co.jp/News/chn_soc/20130316/Recordchina_20130316001.html
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★泥沼のシリア内戦、蜂起から丸2年
http://t.topics.jp.msn.com/t/news/international/%e6%b3%a5%e6%b2%bc%e3%81%ae%e3%82%b7%e3%83%aa%e3%82%a2%e5%86%85%e6%88%a6%e3%80%81%e8%9c%82%e8%b5%b7%e3%81%8b%e3%82%89%e4%b8%b82%e5%b9%b4-1
★イラク戦争から10年、民間人の犠牲11万6000人 米報告
http://t.topics.jp.msn.com/t/news/international/%e3%82%a4%e3%83%a9%e3%82%af%e6%88%a6%e4%ba%89%e3%81%8b%e3%82%8910%e5%b9%b4%e3%80%81%e6%b0%91%e9%96%93%e4%ba%ba%e3%81%ae%e7%8a%a0%e7%89%b211%e4%b8%876000%e4%ba%ba-%e7%b1%b3%e5%a0%b1%e5%91%8a-1
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★【混迷する朝鮮半島】核開発のジレンマに陥った北朝鮮~北の「停戦協定白紙化」は国内を押さえる危機演出
http://business.nikkeibp.co.jp/article/report/20130312/244882/?mlt
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★韓国大統領が初の閣議で出した衝撃の指示~政府機関の大規模人事予告、地下経済摘発に強い意欲
http://jbpress.ismedia.jp/articles/-/37352
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★【世界鑑測 北村豊の「中国・キタムラリポート」】急増する50歳以上の出稼ぎ農民を待ち受ける悲しい老後~年金加入率はわずか16.4%という現実
http://business.nikkeibp.co.jp/article/world/20130313/244936/?mlt
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★中国~企業再編で労働争議:珠江デルタで多発[労働]
広東省の珠江デルタ地区で、来料加工廠の独資転換や企業の吸収合弁が労働争議のきっかけとなるケースが増えていることが明らかになった。中国の労働契約法では、独資転換や所有者変更の際は企業と従業員の雇用関係に影響しないとの規定が盛り込まれているが、説明不足から従業員が不安を感じ自己防衛に走るケースが多いもようだ。(NNA)
http://news.nna.jp/free/news/free_asia_cny_daily_jump.html
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▼中国
「川に浮かぶ大量の豚の死骸」――。発見されたのは上海市を流れる黄浦江だった。最初の報道では3千頭、翌日には6千頭まで膨れ上がった。いったい何頭見つかるのか、心配と驚きが交錯する。
投棄元は浙江省嘉興市の養豚が盛んな竹林村らしい。その村ではどの家庭でも豚を飼っていて、飼育過程での死亡率は通常10~20%だという。今年の冬は雨が多く、湿度が高くなり、子豚の抵抗力が弱っていた。一部の養豚場では暖房施設が十分ではないため、天候の変化が大量の子豚の凍死を引き起こしたのでは、というのが専門家の推測。「当地では死亡した豚を川に流す習慣がある」とも。
必死に回収作業に取り組む作業の様子を撮った写真からは、臭気も伝わってきそう。検査では黄浦江の水質に問題はないということだが、上海市民にとってみれば、とんだ迷惑話だろう。(NNA)
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★中国における大気汚染について -在中国日本国大使館-
中国各地で深刻な大気汚染が発生している大気汚染の状況について、中国環境保護部のホームページ等(後述)でお住まいになっている地域の汚染状況が確認できます。日々の大気汚染の状況を確認し、以下を参考に対応をとられることをおすすめします。
・大気汚染から身を守るために↓
http://www.cn.emb-japan.go.jp/taikiosen2013_j.htm
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★【China Report 中国は今】中国の大気汚染発生の現場~上海郊外の製鉄所城下町・宝山区を行く
上海市宝山区といえば、上海でも名だたる工業地帯だ。その中核となるのが宝山製鉄所、日本人にとっては、山崎豊子氏の長編小説「大地の子」の舞台として知られているところである。筆者は今年2月、この「鉄の街」を歩いた。
http://sys.diamond.jp/r/c.do?pLU_1waI_8R_vow
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▼香港発
自宅マンションの階下にある茶餐庁(香港式大衆カフェ)でバタートーストを頼むと、トーストと共に「火腿」(ハム)が運ばれてきた。
香港では見ない日がないほどポピュラーな食べ物だが、当方は人工着色料を連想する鮮やかすぎるピンク色が苦手で、メニューに火腿と書かれていると避けてきた。それが、バタートーストにも付いてくるとは……。無駄にするのは気が引けたが、最後まで箸を付けられなかった。
食事を終えるころ、突然、頭上から「あ~ら、もったいない!」と大きな声が降ってきた。顔を上げると、声の主は見たことのない中年女性従業員。勢いに驚いて「すみません。次は『火腿は要らない』と言います」と弱々しく答えると、「次は卵にしなさいな」と助言された。初めて会った客にも、子どもを叱るように遠慮無く接してくる香港人。飾らない魅力が良い。(NNA)
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★オーストラリア~日本のメタンハイドレート、豪天然ガスの脅威に[資源]
http://news.nna.jp/free/news/20130315aud003A.html
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▼オーストラリア
今から3年前のこと。当時の日本政府与党と役所は青年海外協力隊員の待遇を「仕分け」の対象にし、積立金額を減らすなど待遇を下げた。その後、初めて派遣された隊員が日本に戻り始めるのがこの3月からだ。
彼らに税金を投入することに批判があるのも分かる。世界を見ると、日本の援助でできた病院や空港などがあり、日本の商品も高く評価されている。しかし、日本人が何を考え、どのように活動するのか、現地の人にはなかなか見えない。協力隊員は見えない日本人を良くも悪くも現地の人々に示すといえる。先のソロモン諸島の津波災害でも、できる限り力になろうと涙を流して活動する協力隊員がいることを、ソロモンの人々は知っているという。
隊員もいろいろだが、彼らの存在は箱物や物資では分からない日本人の姿を、派遣された国の人々に示し続けている。(NNA)
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★経済危機でEUの違法薬物市場が拡大も[NNA]
経済危機を背景に、欧州連合(EU)で違法な薬物の市場が拡大する見通しだ。若者が収入を得るために麻薬の密売に手を染めたり、大麻の栽培をはじめ製造にも乗り出すケースが増加する可能性があるほか、薬物中毒者の治療など麻薬対策に向けた予算は緊縮財政のため削減される方向にあるという。欧州委員会が13日公表したリポートで明らかになった。
EUの外郭機関である薬物・薬物中毒患者監視センター(EMCDDA)によると、新種の精神活性物質がますます大きな問題となっており、2011年には49種類の新物質が報告された。2012年も暫定的なデータで50種類を超えているという。コカイン、ヘロイン、エクスタシーといった従来の麻薬の消費に大きな変化はないが、国際的に規制が進んでいない新種の薬物の流通が拡大し、インターネットでの入手も容易になっている。