口蹄疫の危険は去っていない。
韓国で大猛威。
めちゃくちゃ危ない状態だが日本は?
▼ 韓国で口蹄疫が猛威を振るっている、日本の宮崎で発生したスケールとまるで違う。
しかしこの口蹄疫という病気には謎が多い、政府が意図的に情報を隠蔽したりまたバイオテロという疑惑のぬぐえないからだ。
リンク記事が多いので整理しておく
■ 口蹄疫はバイオテロに使用されている可能性がある、韓国では日韓ワールドカップの開催時にパンデミックが起こった、また昨年も発生して現在も続いているがちょうど北朝鮮の砲撃事件が起こった時期と一致している。
昔の映画「女王陛下の007」で登場しているらしいが、非常に簡単にテロできるので恐ろしい。
■ 口蹄疫は人に感染しないとマスコミで微妙な報道をされていたが、実際は感染する。特にO型が人ののどに取り付くらしい、このO型は宮崎で発生したやつだがどうやら韓国と同じ型で、韓国は2010年の1~2月に発生しているので韓国→宮崎、人からの感染というルートが考えられる。とすれば当時民主党関係でそういううわさがあったが強く疑いが掛けられるものだ。
▼ さて上記口蹄疫の地図はどう見るか、あの米国が本当に口蹄疫を防御出来ているのだろうか。自分は最初、口蹄疫がバイオテロとして使用されるとすればイスラム系から出てくると想像した、イスラムは豚肉を食べないからだ。しかしそれなら米国はとっくに狙われているだろうに。
それでは中国や北朝鮮はどうだろうか、韓国のそれは本当に北がやったかもしれない、しかし韓国では米国の陰謀とうわさされているらしいのだ。
▼ コンタンのブログは口蹄疫に詳しいので覗いてみてください。
コンタンのブログ
グラフと数字で見る口蹄疫対策の現在
<バイオテロの可能性>
*
・韓国で、ワールドカップを控えた、2002年5月2日に口蹄疫が発生した。
*
・あくまで憶測だが、ワールドカップを失敗させたい某国による「農業テロ」の可能性もあると思う。
*
・007シリーズの映画、第6作「女王陛下の007」(1969年)では、テロリストの生物兵器として、 口蹄疫ウイルスが登場している。
*
・1997年台湾で発生した口蹄疫は、台湾の養豚業を壊滅させたが、これだって、別の某国のバイオテロの可能性もあると思う。
*
・今年の韓国・日本の発生も、最近後継体制が発表された某国のバイオテロかもしれない。大きな政変があるとき事件を起こしてきた過去がある。
*
・イスラム圏も口蹄疫が常在しているが、豚は食べないし、羊や山羊は重症化しないのであまり問題化しない。
アメリカは口蹄疫テロの対象になりそうなものだが、いまだに入っていないのは、発生してもわからないのか、
発生しても隠蔽したのかもしれない。
*
・日本人は正直で真面目だから、国として隠すことはないだろう。
いったん発生を宣言したら、ともかく殺処分して制圧しないといけない。
転載元 コンタンのブログ(グラフと数字で見る口蹄疫対策の現在)
口蹄疫Wikipedia
ヒトへの感染
ウイルス学の立場から、口蹄疫ウイルスは濃厚接触がある場合、感染することがある。発熱や口腔内水疱症等が主症状で輸液等で回復する。また科学的に実証される死亡例は報告されていない。ヒトからヒトへの感染例は確認されていない。感染した家畜の肉を食べて感染する事は無い。加熱処理をしていない生乳を飲んで感染したとする報告はあるが、生乳を飲むこと自体が稀であり、また仮に飲み、そして仮に感染したとしても症状がゆるいことから、公衆衛生の問題としては扱われていない。イギリスの公衆衛生検査サービス(PHLS。現在は統合されて 英国健康保護局 (HPA) となっている)の David Brown はパスチャライゼーション(低温保持殺菌及び高温短時間殺菌)ではこのウイルスを不活化できないだろうと述べている[18]。ただし、パスチャライゼーションされたミルクから感染した例は報告されていない[17]。
稀に感染してもヒトでの症状は、家畜のそれと違い、穏やかである[17]。潜伏期間は2~6日ほど。発熱、喉の痛みが起き、足・口内・舌に水泡ができる[17]。最後に水泡が出来た日から約1週間で輸液等だけでほぼ回復する。ヒトでの持続感染は知られていない。きちんと治療すれば死亡した例も知られていない。40例以上のヒトの感染例から見つかったウィルスの型はO型が一番多く、次にC型が多い。A型は稀であった。
感染による症状自体は問題とはならないものの、ヒトがウイルスの保有者(無症候性キャリア)となり、他の動物への感染源となる可能性があるため、感染源との接触は極力避けなければならない。例えば口蹄疫流行国からきた旅行者が、アメリカ合衆国へ入国する場合などに、空港で、「過去2週間以内に家畜に触れたことがあるか、家畜の農場に居たことがあるか」等と聞かれることがある。
【口蹄疫】 ウイルスはどこから侵入?韓国か中国か…韓国は経路絞り込むも、日本政府はあまり重視せず
1 ☆ばぐた☆ ◆JSGFLSFOXQ @☆ばぐ太☆φ ★[off_go@yahoo.co.jp] 2010/05/25(火) 15:36:56 ID:???0★口蹄疫ウイルスどこから侵入 同型確認の韓国、中国から?
宮崎県で感染が拡大している口蹄疫の問題で、県内でのワクチン接種作業が本格化している。
そんな中でも、未だ明らかにならないのが、その感染経路だ。宮崎県で確認されたウイルスは、韓国や中国で発生したのと同じ「O型」と呼ばれる種類のものだとは分かっているものの、それがどのようにして感染したかまでは明らかになっていない。一方、お隣韓国では、かなり径路が絞り込まれている様子だ。
宮崎県は、実は2000年3月にも口蹄疫の被害を受けている。
92年ぶりの発生だったが、早急な対応が奏功し、被害を受けた農家は3軒、殺処分された牛も35頭にとどまった。
一般的に、口蹄疫ウイルスの感染経路は(1)直接接触や咳を介して、動物から動物に感染(2)感染した動物と接触した人間がウイルスを運んで感染(3)ウイルス感染した動物の糞尿と接触した器具を介して感染、の3つがあるとされる。
このときの感染経路は(3)が有力だとされており、00年9月1日に、農水省は感染源について「他の要因に比べて中国産麦わらの可能性が最も高い」と発表しているが、結局は感染経路を特定するに至っていない。これをきっかけに、飼料用わらは輸入から国産への転換が進んでいる。
この時「わら」が感染径路として疑われた根拠のひとつが、「ウイルスの遺伝子を分析した結果、東アジアで流行したものと同じ型のものだった」というものだが、今回の口蹄疫についても、この構図は同じだ。
5月2日の農水省の発表では、宮崎で確認されたウイルスはO型のウイルスであることが判明し、「O/JPN /2010」と名付けられた。さらに、このウイルスの遺伝情報は、10年2月に香港で採取されたウイルスのものと99.2%、韓国のウイルスとは 98.6%一致していることがわかっている。
http://news.livedoor.com/article/detail/4787287/
韓国の口蹄疫の起源は日本でした
韓国で猛威を振るっている口蹄疫ウイルスが、昨年春に日本の宮崎県で発生した口蹄疫ウイルスと遺伝子配列がほぼ同一だと朝日新聞が8日に報じた。同紙によると、日本の農林水産省が韓国政府の分析結果、韓国で大流行している口蹄疫ウイルスの遺伝子配列の99%以上が宮崎の口蹄疫ウイルスの遺伝子配列と一致すると明らかにしたと伝えた。
韓国政府当局は当初、今回の口蹄疫発生初期にウイルスが東南アジア地域から流入したと推定するという見解を明らかにしていた。
http://japanese.joins.com/article/article.php?aid=136489&servcode=400§code=400
韓国政府当局は当初、今回の口蹄疫発生初期にウイルスが東南アジア地域から流入したと推定するという見解を明らかにしていた。
http://japanese.joins.com/article/article.php?aid=136489&servcode=400§code=400