講演タイトル:「放射線の生体影響の仕組みを理解する―放射線生物学の視点から」
内容:福島原発事故後、放射線の健康影響について、特に低線量被曝の問題が広く住民の間で関心や不安を持たれています。放射線生物学の視点で、福島へ出かけられての相談会活動(Q&A)の経験を踏まえながら、放射線の生体影響の仕組みを解説するとともに緊急時のリスクマネジメントのあり方について話していただきます。
講師:渡邊正己
京都大学・名誉教授、京都大学放射線生物研究センター・特任教授、
公益財団法人 ひと・健康・未来研究財団・副理事長
定員:30名
定員:30名
参加費:¥1,000
日時:4月15日(火)18:30~20:30
場所:大阪府環境農林水産総合研究所総合情報プラザ研修室(森ノ宮)
(http://www.kannousuiken-osaka.or.jp/shisetsu/plaza/access/index.html)
参加申込
セミナー参加を希望される方は、「件名:4.15セミナー参加」として、
氏名(ふりがな)、年齢、性別、所属団体、住所(会社または自宅)、電話番号、
E-mailを記載の上、日本リスクマネジャネットワーク(jrmn_master @ jrmn.net )
宛に E-mailでお申し込みください。
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