【経済界新書・最新刊】「人が死滅する中国汚染大陸~超複合汚染の恐怖~」を発売
株式会社経済界(本社:東京都港区虎ノ門、代表取締役社長:佐藤有美、以下 経済界)は本日、経済界新書の最新刊「人が死滅する中国汚染大陸~超複合汚染の恐怖~」を発売しました。
株式会社経済界(本社:東京都港区虎ノ門、代表取締役社長:佐藤有美、以下 経済界)は本日、経済界新書の最新刊「人が死滅する中国汚染大陸~超複合汚染の恐怖~」を発売しました。
大気汚染、水質汚染、土壌汚染、食品危機…。日本人にとって決して無視できない中国の環境問題について解説。また、中国はなぜ、資本主義や議会制民主主義の導入といった「近代化」ができないのかを様々な観点から探る。
http://www.keizaikai.co.jp/book/pocket-book/
【内容紹介】
・第1章:中国大陸の大気汚染は世界史上、最悪
・第2章:中国大陸の水不足と水質汚染
・第3章:中国大陸の深刻な土壌汚染
・第4章:中国大陸の危険な食品汚染
・第5章:中国産食品は日本人が食べても大丈夫か?
・第6章:中国はなぜ、“ふつうの国”になれないのか?
・第7章:完全には植民地化されなかった中国
・第8章:易姓革命の悲劇
・第9章:中華民族は精神的に成長しない民族か?
・第10章:北京語は「近代化」に向かない言語?
大気汚染、水質汚染、土壌汚染、食品危機…。日本人にとって決して無視できない中国の環境問題について解説。また、中国はなぜ、資本主義や議会制民主主義の導入といった「近代化」ができないのかを様々な観点から探る。
http://www.keizaikai.co.jp/book/pocket-book/
・第1章:中国大陸の大気汚染は世界史上、最悪
・第2章:中国大陸の水不足と水質汚染
・第3章:中国大陸の深刻な土壌汚染
・第4章:中国大陸の危険な食品汚染
・第5章:中国産食品は日本人が食べても大丈夫か?
・第6章:中国はなぜ、“ふつうの国”になれないのか?
・第7章:完全には植民地化されなかった中国
・第8章:易姓革命の悲劇
・第9章:中華民族は精神的に成長しない民族か?
・第10章:北京語は「近代化」に向かない言語?
○著者について
澁谷 司(しぶや・つかさ)
1953年、東京生まれ。明治大学付属明治高校卒。東京外国語大学中国語学科卒。東京外国語大学大学院「地域研究」研究科修了。関東学院大学、亜細亜大学、青山学院大学、東京外国語大学などで非常勤講師を歴任。2004年夏~2005年夏にかけて台湾の明道管理学院(現、明道大学)で教鞭をとる。2011年4月~2014年3月まで拓殖海外事情研究所附属華僑研究センター長。現在、拓殖大学海外事情研究所教授。国際教養大学非常勤講師。専門は、現代中国政治、中台関係論、東アジア国際関係論。
主な著書に
『戦略を持たない日本』(経済界)http://www.keizaikai.co.jp/book/detail/9784766710359.html
『中国高官が祖国を捨てる日』(経済界)
●経済界について
経済界は、1964年の創業以来、経済誌「経済界」の発行、書籍刊行、経営者コミュニティ「経済界倶楽部」の運営を通じて、国内で最も信頼される経営者向けのブランドとして認知されています。経済界に関するより詳細な情報については、http://www.keizaikai.co.jp/をご覧ください。