南京大虐殺について多くの日本人は、市民の大虐殺はなかったかもしれないが、虐殺はあったのではないかと思っている。とんでもない、虐殺された市民は限りなくゼロに近かった。南京大虐殺という嘘を作ったのは中国とアメリカ。その嘘を広めたのは朝日新聞である!朝日新聞を潰せ!
東中野修道教授(亜細亜大学)や北村稔教授(立命館大学)たちが徹底的に研究した結果、そうした事実はなかったという研究結果を発表している。
台湾の複数の歴史書、マッカーサー回顧録、アメリカ人検事などの発言や、蒋介石総統などは、「南京には市民の大虐殺などありはしない」と発言している。
現地から戦闘前に国外に逃げたアメリカ人記者が、日本軍が弱者の中国人を大虐殺した、というでっち上げ記事で、日本討つべしという世論を喚起させ、アメリカの参戦を正義の戦いと見せかけたのである。東京裁判で大虐殺を証言したマギー牧師も、単にアメリカの新聞記事のイメージで証言しただけで、実際に自分で目撃したのは何人だと聞かれて一人だと話している。その一人も民間人に化けた便衣兵が逃走したので打たれたのだ。
戦後台湾人が真実を知るために、南京大虐殺の被害者家族を20数年かけて中国全土を探したが、被害者は447人しかいなかった。その被害者はほとんど民間人に化けた便衣兵だと言われている。
南京侵攻を戦後南京大虐殺という虚偽で戦後長く日本人を苦しめてきた。最近はいろんな資料や本が出て大虐殺はなかった、非道行為を行ったのは、むしろ中国兵たちだという真実が明らかになってきた。
中国側がでっち上げた被害者30万人というような数字は、まさに荒唐無稽で、中国側の宣伝上の数字であることはいろんな資料から常識で分かる。日本軍人は日清戦争、日露戦争、義和団の事件で世界中が認めたように軍記厳正で、敵に対して寛仁であり、模範とすべき武士道的軍隊である。
南京戦で日本軍は非常に人道的で、攻撃前に南京市内にいた民間人全員を、戦火が及ばないように、南京市内に設けられた「安全区」に集めた為に日本軍の攻撃で、安全区の民間人は誰一人死んでいない。
その証拠に安全区のリーダーであったドイツ人、ジョン・ラーベは「日本軍が安全区を設けて民間人を傷つけなかったことを深く感謝いたします」という感謝状を松井大将に手渡している。また南京占領後、日本軍の指揮のもとで南京の中国人団体が、死んだ中国兵の埋葬作業を行った。彼らは埋葬した人々のリストを残しているが、その中に女性や子供の遺体はほとんど含まれていない。つまり民間人の犠牲者がほとんどいなかったことをこの資料は証拠づけている。
ところが南京占領が確定すると多くの中国兵は軍服を脱ぎ捨て、中国市民を殺して服を奪い 、民間人に化けて南京の安全区に逃げ込み、安全区内で強姦や略奪、殺人などを行った。そして民間人の服装で日本軍人を背後から攻撃(便衣隊)した。その数、数千人も居り、日本軍から多くの犠牲が出た。そのために日本軍は彼らを見つけ出すために掃討作戦を行わなければならなかった。
民間人の格好をした中国兵を見つけ出すために、数万にも及ぶ安全区の住民の手を検査した。もし兵士ならば度重なる銃の発射でタコが出来ている。それだけでは間違いもあるので、南京市内に家族がいるかどうかを調べた。もし兵士ならば南京市内に家族はいない。
このようにして日本軍は兵士と市民を区別し、逮捕した。もちろん人間のやることだから誤認逮捕もあったとしても、その数はわずかだと思われる。
このように南京占領において日本軍によって殺された民間人はほとんどゼロに近いと言っても過言ではない。
何故南京大虐殺という言葉が一人歩きしたのか?
アメリカのジャーナリストであるベイツが「日本軍による南京での市民虐殺」という虚偽を世界に広めたのだ。彼はアメリカの命令で蒋介石率いる中国国民党の顧問をしていた。彼の使命は「中国市民の悲惨」と「日本軍の残虐」を世界に広め、アメリカ世論を喚起させてアメリカが日本と戦争するための正義の旗を立てることだった。
しかしその他の良心あるジャーナリストたちは中国兵らの残虐な悪事の数々を記述している。ティルマン・ダーディン記者は南京で日本軍を迎える中国軍の様子を「中国軍による焼き払いの狂宴」としてほとんどすべての建物に火が付けられ、多くの中国人が死んだと記述している。
また南京のアメリカ領事館のジェームズ・エスビーが「日本軍入城前の最後の数日間に中国兵は略奪、強姦、殺人と狂わんばかりの狂態であった」と報告している。
南京大虐殺が中国の捏造であることを証拠付ける資料を書き出せばきりがない。更に確定的な証拠がある。
南京市の人口は、日本軍の南京への攻撃開始前に約20万人である。20万人しかいない所で、どうやって30万人を殺せるのか?しかも日本軍の南京占領後、南京市民の多くは平和が回復した南京に戻ってきて、1ヶ月後に人口は25万人に増えている。もし虐殺があったのなら、人々は日本占領下の南京に戻ってきたりするはずもない。
当時の中国市民は自国民である中国兵を恐れ嫌っていた。日本兵のいるところが一番安全であると信頼していたのだ。敗戦後日本軍が惜しまれながら去った、日本軍の後にどんな軍閥、野党軍団が来るかも知れず、日本軍が去るのを不安な気持ちで見送った中国市民の気持ちがわかる。
このように日本人の伝統は中国には100%もない遵法精神と規律があり、武士道が日本軍隊の精神的支えとなっていた。ところが絶対許せないことに戦後の教育で、日本軍が中国で、暴虐、非道の限りを尽くしたという虚偽を反日左翼、日教組は子供たちに教えてきたのだ。この屑先生は本当に日本人か?日本人ではない。
中国や韓国のように自国を良く見せるために、数々の悪事を隠し、歴史を捏造する、日本の良いことを隠し、全くしてもいない悪事の罪を着せるなど言語道断。
戦後60年我が国の論壇を占拠し、日本の世論を間違った方向へ誘導してきた学者、評論家たちの国を売る人々の大罪は果てしなく重い。
日本は侵略国家ではない、日本が戦争に入ったのは自衛のためである。この事は承知の事実である!
東京裁判では日本に対して中国への開戦責任を問うことはできなかった。マッカーサー自身も上院で、ある議員の質問に答え「日本の侵略戦争を否定し、日本が戦争に入ったのは主として自衛のためである」と答弁している。
南京大虐殺紀念館を作ったのは日本社会党(現在の民主党)
日本社会党委員長を務めた田辺誠は1980年代に南京市を訪れた際、当館を建設するよう求めた。中国共産党が資金不足を理由として建設に消極的だったため、田辺は総評から3000万円の建設資金を南京市に寄付し、その資金で同記念館が建設された。
3000万円の資金のうち建設費は870万円で、余った資金は共産党関係者で分けたという。また記念館の設計は日本人が手がけた。
南京大虐殺記念館に献花をした議員 ・海部俊樹 ・村山富市 ・野中広務 ・古賀誠 ・田邉誠 ・菅直人
いまだに騒がれる「南京大虐殺」の真相
元はといえば、朝日新聞や本多勝一など反日勢力が、日本人の贖罪意識を煽るため、 中国共産党のデマをろくに検証もせずに記事に書き散らかしたのが原因。
例の従軍慰安婦問題も朝日新聞、反日勢力が悪意をもって虚実おりまぜた捏造記事を海外に大量配信して国際問題になったものである!
数十万人の非戦闘員虐殺は様々な史料や記録、状況証拠からいってありえない。
無実の非戦闘員を誤って殺害したり、捕虜の不法殺害はあったかもしれないが数十万人などという規模では断じてなく、また敵方が指揮を放棄してゲリラ戦に突入した背景を考えると日本側が100%の責任を負うべきものでもない。通常の戦争犯罪はあったかもしれないが、20世紀の三大ホロコーストのひとつとでも思わせようとする勢力を見ると、日本への悪意云々である!
更に言えば、無差別攻撃や原爆で数十万人の無実の非戦闘員を殺害したうえに、それが米軍を守るために必要な措置であったなどと開きなおる米国になぜ南京事件を糾弾されなければならないのか冷静に考えれば米国のおそるべき偽善性に驚かざるをえない。
そもそもベトナム戦争での米軍の住民虐殺もほとんど藪の中である、米軍のベトナム枯葉剤による大虐殺やソシミ村虐殺や、韓国軍の戦時性暴力でライダイハン、韓国軍のベトナム人大虐殺はどうなのだ。 あれこそ悲惨な大虐殺だろうが!!
あの米国に正面きって戦いを挑み、実戦では負けたかもしれないが、「実際」には勝利した偉大な御先祖先人を褒め讃え、日本社会党のシナ利権への食い込みの手段が、正義と悪を真逆に配した南京大虐殺という創作童話の歴史捏造を粉砕する!!