[転載]宮崎県循環社会推進課　林田啓行さんは、（株）日向製錬所の排出するゴミの相談をすると威圧してギャンギャン怒ります。わたしが女だから威圧するのでしょうか？怖いです。この問題がみんなに知れると都合が悪いので

宮崎県の対応イコール宮崎県警でした。

平成24年夏から始まった、この問題。
ほんとうに何でこんな目に遭わなきゃならないのか、悔しくて泣くにも泣けないです。

市ではどうにもならないので、県に行きました。
県の担当は環境森林部　循環社会推進課　後藤泰三氏という人でした。
最初の挨拶をかわし、名刺を頂いたときに宮崎県警本部出向とありました。

後藤泰三氏　「わたしは警察官です。ここで出来ないことは別のルートで動く事が出来ますから。」

安心しました。　いきさつを全て話し、この物が（株）日向製錬所から出てる物だというのも説明しました。　産業廃棄物監視員の人も同席していました。　　県ではグリーンサンド（フェロニッケルスラグ）を検査する検査機関を持ってますから、山に積んであるグリーンサンド（フェロニッケルスラグ）を採ってきて検査してくれるように頼みました。
すると、「持って帰って下さい。　検査しません。」と、言うのです。

このグリーンサンド（フェロニッケルスラグ）の話をした辺り、これを見せた辺りから、担当者の会話の調子がフェードアウトしてきて、最後には検査もせずに　「持って帰って下さい。」　　あとから連絡すると言われ、
連絡待ちから一か月、おかしいな、なんで連絡がないのか・・。そのままでは非常に困るので、電話をこちらからかけます。
すると、一変して、対応がうやむやです。

結局、待たされた一か月間何も進展してませんでした。　　なんにもしてなかったのです。

くろき「子供が咳をして非常に困ってるので、どうにかしてください。」

循環社会推進課　後藤泰三氏　「私じゃ、何も出来ないです。」

くろき　「じゃ、別の人に代わって下さい。あなたの上の人でもいいから呼んでください。」

循環社会推進課　後藤泰三氏　「他の人も一緒ですよ、上の人は忙しいから出来ないでしょう。」

この繰り返しが、最後までありました。何遍頼んでも、頼んでも誰にも変わってもらえず同じ人間。　仕事を休んで県まで行って、毎回、毎回　子供でもあしらう様に返されました。　　上の人が忙しいって、年がら年中会えないって事はないと思います。　後藤泰三氏は、移動になって警察に帰ったらしいですけど、　今の担当者も、同じ事して来ます。

くろき　　　「警察で別のルートで出来るって、何してもらえたのですか？」

循環社会推進課　後藤泰三氏　　「　こんな事いうとくろきさんから怒られそう、今は警察官じゃなく県職員でーす。へへっ」　　　　　　　　　　　　　　　　　

笑うのです。　そんなに他人の困ってる様子がおかしいですか？　都合が悪くなると、県職員になって、どっちが本当の後藤さんですか。　　自分の子は関係ないから平気ですか？そんなに面白いなら、後藤さんも目の前にこのゴミを積んでみるといいと思います。　それでも平気か？　自分の子が弱ってるのを見て黙ってられるか？　　積んでみてください。良いなら、日向から積まれた分、全部おたくに持って行きますから。

警察だから何しても通用するのですか。　大きいものが小さいものを押さえつければそれで解決ですか。都合次第で、身分を使い分けて、警察だから通用するのですか。
何のためにみんなの税金で給料もらって仕事してるのですか。人を困らせるくらいの仕事なら、警察も県職員も辞めて下さい。　　堂々と、辞めてもらった方がよっぽど国民の為になります。

この人です。「有害と考えてる、私たちも。」と、答えています。有害と知り尽くして、知らぬふりしてます。