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Channel: 持続可能な開発(水・土・廃棄物)
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[転載]日向市西川内地区のグリーンサンドがJIS製品でなく、性能・品質を保証せずに出荷した有姿品である。 だから、安全を保障する一筆が書けない

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日向市西川内地区のグリーンサンドがJIS製品でなく、性能・品質を保証せずに出荷した有姿品である。だから、安全を保障する一筆が書けない

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<宮崎県の廃棄物該当性の検討内容の要旨>
グリーンサンドには、①有姿品と②粉砕品がある。
 関係者への調査の結果、日向市西川内地区の造成工事で使用されているグリーンサンドは(JIS製品で無く)有姿品である。

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<日向製錬所のホームページ>
グリーン・サンドのコンクリート用スラグ骨材(JIS A5011-2)としての密度・吸水率・単位容積質量および粒度分布の一例を表に示します。
注1. 上記製品の他、有姿品・粉砕品があります。

<有姿>
現状有姿とは、現在あるがままの状態。中古物件を修理せず現状のまま引き渡したり、製品の性能・品質・動作を保証せずに提供したりする場合に用いられる語。

すなわち、住友金属鉱山 日向製錬所は、ニッケル製錬から排出される鉱さいを製品の性能・品質を保証せずに出荷した。
だから、被告の黒木女神が求めるいわゆるグリーンサンドで埋立した土地の安全を保障できる一筆をかけない。



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転載元: 明るい社会をのブログ


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