人気ブログランキング ← 最初に、応援のクリックをお願い致します
良識ある日本国民の皆様には、韓国が国際労働機関(ILO)で日本軍従軍慰安婦問題の解決をするのはご存知だと考えます。 |
日本軍慰安婦問題、ILO総会で解決しよう |
来月スイス、ジュネーブで開かれる第100次国際労働機構(ILO)総会を控えて韓国労総が日本軍慰安婦問題解決のために日本労働界を説得した。 イ委員長は「ILO総会で慰安婦問題を解決しなければならない」という立場を明確にした。イ委員長は「韓国労働界がILOに問題提起して15年が過ぎても解決されないでいるのは日本外務省が公論化を阻止しているため」としながら「他の代案を模索することは問題をより一層難しくさせるだけ」と批判した。 韓国労働界は日本軍慰安婦問題がILO協約第29号(強制労働禁止)違反とし、去る95年、日本政府をILOに提訴したことがある。(毎日労働ニュース:韓国語)より抜粋
http://kamome.2ch.net/test/read.cgi/news4plus/1304481459/
>「ILO総会で慰安婦問題を解決しなければならない」 |
>日本軍慰安婦問題がILO協約第29号(強制労働禁止)違反とし、去る95年、日本政府をILOに提訴した |
国際労働機関(ILO)協約の「第29号強制労働条約」には、「あらゆる形態の強制労働の廃止を求めるものですが、兵役、適正な監督のもとにある囚人労働、戦争、火災、地震といった緊急時など、いくつかの適用除外が認められています」とあり、韓国は「戦時下での日本軍(日本政府)」により強制されたとの主張なら「適用除外」ですが、韓国がILOで日本軍従軍慰安婦問題の解決を求めても、大嘘つきの売春婦の正体や、朝鮮人が騙して人身売買など犯罪をしていた真実が証明され、韓国が自爆するだけです。 |
http://www.ilo.org/public/japanese/region/asro/tokyo/about/ilo.htm
↑ 韓国の従軍慰安婦は大嘘つきばかりですし、中でも元慰安婦の韓国人「李容洙」(イ・ヨンス)は有名で、2007年2月23日に埼玉で行われた「イ・ヨンスさんのお話を聞く会」の配布資料では、当初は「1944年の秋から3年間」も慰安婦としての生活をしたとの証言でしたが、「戦後も慰安婦を続けたことになり嘘だ」と非難されたので「1年弱」と訂正をしました。(年齢も16歳から15歳に訂正)! |
↑ 当時の陸軍省が中国派遣軍にあてた、「軍慰安所従業婦等募集に関する件」(1938年3月4日付)では、「誘拐に近い募集など問題のある業者がいる」と指摘し、「軍の威信保持上、並に社会問題上、遺漏なき様」と呼びかけて、日本軍は「慰安婦募集が強制的にならないよう注意を払っていた」事は明白なる事実で、同じ朝鮮人に「騙される」など犯罪により慰安婦になった朝鮮人女性が存在して、警察が取り締まりをしていた事は当時の「新聞」でも報道されています。 |
↑ 1933年5月5日「東亜日報」より~「市内に住む呉*換は、漢南楼という商号で娼妓していたが、朴*南という16歳の少女を350円で買い、年齢不足で娼妓が出来ないため、兄弟の戸籍を使って営業許可を得ようとしていたことが発覚。前記のような方法で多数の幼い少女を使っていた・・・(一部略)」 |
↑ 1938年12月4日「東亜日報」より~「群山の紹介業者、田斗*(38歳)は、去る11月15日、釜山に住む下*テイコ(19歳)と同じ市内の菅*静香(17歳)を満州で就職を世話してやると甘言を用い、さらに遊郭に売るという委任状を偽造しようとし、群山につれていこうとしている時に召還、現在取調中・・・」とある(一部略) |
↑ 1939年8月31日「東亜日報」より~「1939年3月5日付の「毎日新報」(ソウル発行のハングル新聞)によると、逮捕された河允明は、妻と共に32年から各地の農村を歩き回り「生活難であえぐ貧しい農夫達」に良い仕事があるとだまして、約150人を満州や中国本土などに700円から1000円で売ったという。ついでに河から50余人を買った京城の遊郭業者を警察が呼び出すと、それを察知して彼女達を中国の牡丹江や山東省に転売したことも判明する・・・・」 |
http://www010.upp.so-net.ne.jp/japancia/gyousyachon.html
大東亜戦争当時、世界各国では戦争下における「軍人に対する売春」行為は違法ではなく、この売春を商業行為とした女性が「慰安婦」、売春宿が「慰安所」で、慰安婦の連行や慰安所を日本政府(日本軍)が行い「強制(性的奴隷)」にさせたかが問題点ですが、慰安婦が「強制ではなかった」との真実をご紹介致します。 |
↑ 朝鮮人慰安婦「文玉珠」の預金通帳 |
大東亜戦争当時の「陸軍大将」の俸給は年間約6600円、二等兵の給料は年間約180円でしたが、元慰安婦の1人であった「文玉珠」(朝鮮人)の証言では、「慰安婦時代の2年半の間に貯めた郵便貯金は2万6145円」で、「貯金から5000円を朝鮮の実家に送っていた」・「千円もあれば故郷の大邱に小さな家が一軒買えた」との事で、わずか2年半で「陸軍大将の4年分もの年収を貯金」が出来て、「実家への送金や家を買う事」も許されていたのですから強制ではありません。 |
↑ 「慰安所規定(利用時間や料金など)」日本政府は1992年7月に、「旧日本軍は慰安所の設置や管理に関与した」事は認めていますが、ここで言う「関与」とは「開設の許可」・「施設の整備」・「利用時間や料金を定めた規定の作成」・「軍医による検査」を指すもので、日本が慰安所を設置して管理した事実はありませんし、日本は「慰安婦」を「従軍看護婦」や「従軍記者」らのように「軍属」扱いする事はなく「従軍慰安婦」という呼称すら存在しなかったのです。 |
私が見た従軍慰安婦の正体 |
戦後六十年、大東亜戦争に出征し戦場に生きた者たちが少なくなりつつある現今、私は証言として、「慰安婦」は完全な「商行為」であったことを書き残そうと考えた。 |
野戦に出征した将兵でなくとも、一般に誰でも「従軍看護婦」と言う言葉は常識として知っていたが、「従軍慰安婦」と言う言葉は聞いた者も、また、使った者もいまい。それは日本を貶める為に後日作った造語であることは確かだ。 |
彼女たちは実に明るく楽しそうだった。その姿からは今どきおおげさに騒がれている「性的奴隷」に該当する様な影はどこにも見いだせなかった。 |
「従軍慰安婦」なるものは存在せず、ただ戦場で「春を売る女性とそれを仕切る業者」が軍の弱みにつけ込んで利益率のいい仕事をしていたと言うだけのことである。こんなことで騒がれては、被害者はむしろ高い料金を払った兵士と軍の方ではないのか。 |
http://www4.airnet.ne.jp/kawamura/enigma/2005/2005-01-16-onoda_ianhunoshoutai.html
韓国は国際労働機関(ILO)で日本軍慰安婦問題を解決してみるべきで、日本軍従軍慰安婦が存在した事実はありませんし、大嘘つきの朝鮮人売春婦の正体や、朝鮮人が騙して人身売買など犯罪をしていた真実が証明され自爆するだけです。 |
良識ある日本国民の皆様、ILOで日本軍慰安婦問題を解決するとの韓国についてご考慮下さい。 |