古代・中世
しかし日本人は韓国人(三国人)に大量に殺されているし 李承晩ラインを勝手に引かれそれまで漁をしていた漁民44人が殺傷されている。日本は謝罪と賠償を韓国に要求すべきである。
- 一部の韓国人が古代の百済・新羅などの朝鮮半島にあった国が日本列島を支配していたとの荒唐無稽な主張を行なっていること。
- 文禄・慶長の役に関する韓国の歴史の捏造。日本が朝鮮半島の文化財を徹底的に破壊したから韓国には文化財がほとんどないという主張や熊本城などの日本の城郭は朝鮮人の技術によって作られたという主張(実際は秀吉軍が侵攻する以前から、仏教寺院や仏教文化財は儒教を重んじる朝鮮王朝により徹底的に破壊・弾圧されていた。また朝鮮戦争によっても文化財が破壊されている)。
- 韓国国定教科書で見られる主に古代史から中世に対する記述。また日本に対する歴史の捏造と極端に侮辱的な記述(「日本は元々文化的に劣等」もしくは「未開な日本が秀吉の朝鮮侵攻と朝鮮通信使によって韓国を追い抜いた」「日本の文化は全て偉大な韓国人が劣等な日本人に教えてあげたもの」と暗示する記述)。
- 江戸時代の日本は、金鉱を有し、交易をし、学問・教育・文化・芸術に恵まれ、「世界有数の繁栄」を極めていたということを韓国人は知らない。何故なら韓国では 朝鮮の使者が日本の首都に訪問すると、“江戸の野蛮な市民たちが”「文化を教えてくれ!」と哀願したとして教育されている(漢文による筆談で意思の伝達を行っていた絵図を「一筆を求めている」と勝手な解釈をしているため)からだ。そして「韓国は五千年独立を貫いた歴史ある大国」であり、「昔から豊かで知性に溢れた文化先進国だった」という韓国の歴史教育に沿った著しく美化、捏造、歪曲された時代ドラマをあたかも史実であるかのように繰り返し放映し、大人たちも子供たちに、まるで見てきたかのようにそれが事実だと教える。『日東壮遊歌』によると江戸時代の日本に来日した朝鮮通信使は日本に対する嫉妬心や劣等感を著している。
- 韓国・北朝鮮は日本の朝鮮出兵を恨んでいるが、それ以前に幾度か起きた朝鮮による日本の侵略行為、例えば8世紀の新羅の入寇、1019年の刀伊の入寇、1274年の文永の役、1281年の弘安の役、1419年の応永の外寇などを棚に上げ、特に元寇は韓国の歴史教科書では「日本征伐」と誇らしげに書いている事。
韓国併合
- 日本が朝鮮半島を併合して行った、学校・病院・ダム・水道・電信・鉄道・港湾・道路・近代建築などのインフラ整備が、数多くの朝鮮民族に恩恵を与えたことを韓国の歴史教育で教えない。
- 日本が行った教育制度・近代法の制定・産業の振興・衛生管理の徹底など、ソフト面での近代化・文明化の成果を一切無視している(特に教育と衛生管理が劇的に向上し多くの庶民の生活も向上したこと。教育が近代韓国初期のエリート層の育成を果たしたこと。なお、朴正煕元大統領や韓国歴代陸軍参謀総長は大日本帝国陸軍士官学校卒業生である)。
- 上記のように近代韓国の繁栄の基礎が日本統治下で作られたにもかかわらず、韓国国内では日本の統治が、ユダヤ人に対するジェノサイドを行ったナチス・ドイツにも例えられるほど絶対悪・悪魔化して教育されていること。
- 日本が近代化をするために行った数々の政策に対して、韓国側が荒唐無稽な陰謀論を流布してまで日本絶対悪説に務める態度(韓民族の民族精気を抹殺するために山に呪いの鉄柱を埋めたなど。実際は測量用の基準点や土木工事用の杭など)。
- 諸外国からの借金と国債が返済できずに破産寸前だったので日本に全部肩代わりして貰って生き延びるための「合法的」な併合だったにもかかわらず、日本が武力で脅して朝鮮を違法に植民地にしたということにした。
- 閔妃が贅沢三昧で朝鮮政府6年分の国家予算を使い果たし兵士の給料を13ヶ月間も払わなかった閔家への不満から起こった暴動である壬午事変を日本が朝鮮に新式軍隊と旧式軍隊を並立させたせいで不満を持った旧式軍隊が暴動を起こした。ということにした。興宣大院君が日本人と協力して閔氏を暗殺した事を全て日本のせいにしている。
- 中立宣言をしていたにもかかわらず大韓帝国皇帝の高宗がロシア大使館に逃げ込み、満州鉄道を日本のすぐそばの釜山まで延長して、ロシアが日本を侵略するための要塞を建設する手助けをしたので日本が激怒した」というのを、中立宣言をしていたのに日本に不当に侵略されたということにした。
- ただでさえ日本を裏切ってロシアに味方していた韓国が1907年にハーグで開かれていた平和会議に、招待もされてないのに突然訪れ、国際条約まで破って有力国の大使にこっそり面会して、日本を糾弾して大韓帝国の独立保持を擁護して貰おうと画策したが、結局どの国にも相手にされなかった上に、逆に日本へ通報されて背信行為が公にされたので、使節が証拠隠滅のために自殺したハーグ密使事件」を『韓国は使節を送って日帝の侵略を世界中に知らせようとしたが日本が金の力で諸外国に丸め込み使節の申し出を拒否させ、しかも使節を殺害した』ということにした。
- 併合中に日本は莫大な投資により朝鮮を近代化し、人口を2倍にした」を『土地の6割を奪い、農作物の4割を奪い、全く近代化をさせず、強制徴用ばかりして、何百万人も殺した』という全くの嘘に書き換えた。
- 当時国民の半数にのぼる家族名を持たぬ者、そしてその中でも身分の低い女性は家族名だけでなく名前すら持たなかった者にも家族名と名前を申請する機会を設け、希望者には日本名の登録も認めた。を名前を奪ったということにした。
- 日本が朝鮮を独立させてやったことを隠蔽した。具体的には日清講和条約(下関条約)の第一条の内容を削除したのである。『迎恩門』は清の支配からの悲願の独立を記念して『独立門』に作り変えられ“中国からの独立を記念する門”だったが現在の反日教育ではこの門を“日本からの独立”を記念した門、と意味を変えて教えている。
- 『都会であり首都であるにしては、そのお粗末さはじつに形容しがたい。礼節上二階建ての家は建てられず、したがって推定25万人の住民は主に迷路のような道の「地べた」で暮らしている。路地の多くは荷物を積んだ牛同士が擦れ違えず、荷牛と人間ならかろうじて擦れ違える程度の幅しかない。おまけに、その幅は家々から出た糞、尿の汚物を受ける穴か溝で狭められている。酷い悪臭のするその穴や溝の横に好んで集まるのが、土ぼこりにまみれた半裸の子供たちと疥癬もちでかすみ目の大きな犬で、犬は汚物の中で転げまわったり、日向でまばたきしている。ソウルの景色のひとつは小川というか下水というか水路である。蓋のない広い水路を黒くよどんだ水がかつては砂利だった川床に堆積した排泄物や塵の間を悪臭を漂わせながらゆっくりと流れていく。水ならぬ混合物を手桶にくんだり、小川ならぬ水たまりで洗濯している女達の姿。Seoulには芸術品がまったくなく、公園もなければ見るべき催し物も劇場もない。他の都会ならある魅力がSeoulにはことごとく欠けている。古い都ではあるものの、旧跡も図書館も文献もなく、宗教にはおよそ無関心だったため寺院もない。結果として清国や日本のどんなみすぼらしい町にでもある堂々とした宗教建築物の与える迫力がここにはない』("Korea and Her Neighbours" by Isabella Lucy Bird『朝鮮紀行―英国婦人の見た李朝末期』イザベラ・バードより)。司馬遼太郎氏の坂の上の雲にも同様な見聞。こうした事実の史実とはかけ離れた教育を平気でしている。
- 国政に対する投票権、被選挙権があり、国会議員もいた。
- 軍隊や警察幹部に成る事が出来た。
- 人口を2倍まで増やし、その人口が全員が食べていけるほどの驚異的な食料供給力を与えた。
- 韓国人が朝鮮王朝を慕い、日本の統治を受けず朝鮮王朝が継続したならもっと今日の暮らしが良くなっていると考えるのは、当時の朝鮮の実態についてきちんと分かっていないためだ。特に子供と青少年は、きれいな道ときれいな家、整った身なり、上品な言葉遣いのテレビの歴史ドラマを観ながら、朝鮮もそれなりに立派な社会で外勢の侵略がなかったならば静かで平和な国家を保てたろうと錯覚する。しかし日本が来る前の朝鮮は、あまりに未開で悲惨だったという事実を知らねばならない(金完燮)。こうした弁明がされるほど国民を騙している。
韓国は歴史の真実を直視せよ
・朝鮮半島の戦争犠牲者は朝鮮戦争によるものばかり。
併合中の朝鮮は陸戦もなく、空襲もなかったから戦争で死んだ人はほとんどいない。
一番悲惨な出来事は朝鮮戦争なのに (李明博大統領の妹も北朝鮮の戦闘機に機銃掃射されて死んでる)
・朝鮮半島の戦争犠牲者は朝鮮戦争によるものばかり。
併合中の朝鮮は陸戦もなく、空襲もなかったから戦争で死んだ人はほとんどいない。
一番悲惨な出来事は朝鮮戦争なのに (李明博大統領の妹も北朝鮮の戦闘機に機銃掃射されて死んでる)
日本は朝鮮と戦争をしてないし、朝鮮人を虐殺した話もないそれどころか朝鮮半島を併合し豊かにした。
しかし日本人は韓国人(三国人)に大量に殺されているし 李承晩ラインを勝手に引かれそれまで漁をしていた漁民44人が殺傷されている。日本は謝罪と賠償を韓国に要求すべきである。