大阪がれき受け入れ差し止め訴訟原告の本当の下心は何んでしょうか?
ご意見募集を募集します。
がれき受入れ特需で潤っているのは誰?
<反日>
・中国や韓国からの研究補助金を貰うためには、日本でどれだけ活動したかが、次年度の活動資金確保の重要な評価要素になる。
・韓国と日本は原発プラント輸出でし烈な競争をしているが、日本の原発がなくり喜ぶのは韓国の原発メーカー。
<組織強化>
・大阪おかんの会ってなんなでしょうか?
(ママさんバレーでもしていれば良いのにね)
・組織の求心力を維持するには、分かりやすい目標を立てて戦うことが必要。
<地元予算獲得>
・あの辺りは、昔からの大阪の人では無く、海外から来た人が多く住んでいる。
・売春宿やストリップ劇場もあった土地柄です。
・百均などの店の客もレベルが低い。働いているおばちゃんももっとレベルが低い
<利権あさり>
がれき処理費は国の予算がつくので、単価をもっと上げるために騒いでいる。
<府・市職員のリストラ予防>
・暇で役に立たない大阪府や大阪市の職員が、仕事にありつくために反対派に裁判を起こしてもらって、仕事にありついている。
・裁判に対応する費用は結構いるのですね。
<にわか放射線測定会社>
・放射線測定器販売会社、マスク等の保護具の売上向上キャンペーン。
<弁護士費用のマッチポンプ>
・大阪は弁護士の仕事が減ってきています。それで、右と左の弁護士が仕事にありつこうと提訴の糸を引く。
<大阪がれき受入れ差し止め訴訟で得をしたのは>
・弁護士
・閑職の職員
・広告会社
・印刷屋
20121009 大阪府 ガレキ広域処理の差し止め監査請求書の提出と記者会見
20120830 木下黄太 大阪 瓦礫の広域処理に対する抗議 @中之島公会堂前
大阪の土壌について分かったようなことを言うなコラ!
大阪水・土壌汚染研究会
デマを流す人:木下黄太
Togetterでわかる木下黄太のデマ、不安を煽る言動