日本の国を守るため伊勢の式年遷宮より先にしてほしいこと
<神武天皇 九州>
・神武天皇のご両親の陵である大隅半島肝付陵の由緒書き看板が消えかけて読めない。また、石碑の看板が地べたに落ちたまま。
・鹿児島県日南市の神武天皇の息子の御陵のある神社の拝殿に壁がない。せめて雨風を防げるように壁板くらいは、取り付けてほしい。
<国境警備>
<対馬の神社整備>
・平安時代に編纂された日本の神社リストである「延喜式神名帳」には、対馬の神社がたくさん記載されています。対馬の北の方の神社は荒廃進んでいますので、キチンと整備すべきです。
例えば、西日本の最北端の神社でである西泊の能理刀神社は、石段がガタガタです。国境に近い神社ほどシッカリ整備して頂きたい。
<神武天皇 九州>
・神武天皇のご両親の陵である大隅半島肝付陵の由緒書き看板が消えかけて読めない。また、石碑の看板が地べたに落ちたまま。
・鹿児島県日南市の神武天皇の息子の御陵のある神社の拝殿に壁がない。せめて雨風を防げるように壁板くらいは、取り付けてほしい。
<神武天皇 紀伊熊野>
・神武天皇が紀州や熊野の港を回りながら熊野に上陸したとの神話がありますが、これらの神社や案内を整備してほしい。
・大紀町 錦は、神武が上陸したと伝わる最東端だが、海岸付近に石碑が無い。あるのは神武台という庁舎の横の丘の上しかない、海岸に顕彰碑を建てて欲しい。
・二木は、有力な神武上陸の地である。地元の神社は神武について触れているが、神社はあまり整備されていない。例えば神社に行く道も無かったり危険であったりする。神社名の石碑も無い。道標、マップ、案内板は皆無である。二木における神武関連資料を整備し、情報を再発信すべき。
日本を守るために、日本国内の神社の現状を再認識し、神社の整備のありかたを定めるべし。