「創氏改名」に限らず、先ほど見た「日帝三十六年の七奪」を始めとした
デタラメな歴史が、韓国では、さも真実であるかのように国定教科書に書かれている。
そして国定教科書が嘘だらけという事は
「国民の知識が“均一に間違っている”」という事を意味している。
そうなってくると韓国政府の「何でも日本のせいにしてしまえ」という悪癖は
次第に政府からメディア、メディアから民間に拡がっていく。
前ページで『戦争のどさくさに紛れて朝鮮政府が反政府朝鮮人を殺した事を
日本のせいにする』という朝鮮人の定番パターンを紹介したが、
韓国人の責任転嫁は今や民間レベルに及んでいる。
ある本にこのような一節がある。
日本でもわりと有名になったエピソードである。
喧嘩中に「アイ・アム・ジャパニーズ!」と叫ぶ日本人など
どこにいるというのだろう。
常々韓民族である事の誇りを主張し、
「創氏改名で日本名にされた!」とか「民族の名前を奪われた!」
などというウソを真に受けて日本に噛み付いている韓国人が、
よりによって自ら『日本人』に成りすますというのはおかしいだろう。
……笑えるような笑えないような、といったところか。
韓国が“なぜ”反日かを極端な言葉でまとめると以下の通りである。
ここまで読んだ人は、おそらく、
「まさか、韓国人の皆が皆、そこまで酷い筈はない」
と思っている事と思う。
確かに全員が反日という訳ではない。
だが、
韓国では『反日とは、政府が主導する“政策”』である。
そこでは日本を嫌うほうが自然であり、当然なのである。
※もし現代韓国人の認識を確認したいのであれば『Enjoy Korea(エンジョイコリア)』という
韓国語と日本語を相互にリアルタイムで自動翻訳する有名掲示板を利用してみるといいだろう。
彼らの対日意識の片鱗に触れられるかもしれない。 ttp://bbs.enjoykorea.jp/
さて、日本人には信じられないような韓国の政策だが、
こんなおかしな形の反日が日韓両国民にあまりバレずに
続けていられるのは“なぜ”だろう。
単に日本人が韓国に興味がないからだろうか?
それとも日本にも韓国のような情報規制でもあるのだろうか?
実はそこにも明確な理由が、ある。
デタラメな歴史が、韓国では、さも真実であるかのように国定教科書に書かれている。
そして国定教科書が嘘だらけという事は
「国民の知識が“均一に間違っている”」という事を意味している。
そうなってくると韓国政府の「何でも日本のせいにしてしまえ」という悪癖は
次第に政府からメディア、メディアから民間に拡がっていく。
前ページで『戦争のどさくさに紛れて朝鮮政府が反政府朝鮮人を殺した事を
日本のせいにする』という朝鮮人の定番パターンを紹介したが、
韓国人の責任転嫁は今や民間レベルに及んでいる。
ある本にこのような一節がある。
中国でもこんな光景を目撃した事があった。一九九七年の夏のある日、 あまりに暑かったので喉を潤そうと繁華街のホテルのコーヒーショップに 入った。するとそこは超満員の客でごった返していた。ところが一番 隅のテーブルで、ホテルの警備員と何人かの客が英語を使って口喧嘩を していた。客の姿格好や英語の発音からして韓国人であることは明らか だった。おそらくコーヒーショップのウェイトレスをからかったために警備員が 駆けつけたようであった。 警備員が注意すると、赤いポロシャツの男が「アイ・アム・ジャパニーズ!」と 英語で喚き、一緒にいた仲間たちも大声を張り上げては相槌を打った。 そのうち眼鏡をかけた男が「この中国人野郎、俺達が日本人だってことが わかってるのか?」と韓国語のソウル言葉を口にした。 やはり思った通り、本当は韓国人であった。 私は一瞬、同じ民族として顔がまっ赤になるほど恥ずかしくていたたまれ なかった。自分が明らかに過ちを犯しても、その愚かな韓国人は「名分」を 守る為に、躊躇することなく他の民族だと偽って責任を回避したのである。 まったく醜悪極まりない行為だとしかいいようがない。 (祥伝社黄金文庫『韓国民に告ぐ!』金 文学/金 明学) |
日本でもわりと有名になったエピソードである。
喧嘩中に「アイ・アム・ジャパニーズ!」と叫ぶ日本人など
どこにいるというのだろう。
常々韓民族である事の誇りを主張し、
「創氏改名で日本名にされた!」とか「民族の名前を奪われた!」
などというウソを真に受けて日本に噛み付いている韓国人が、
よりによって自ら『日本人』に成りすますというのはおかしいだろう。
……笑えるような笑えないような、といったところか。
【関連】「外国で知らない人に迷惑をかけたら、自分を日本人だと言うのが愛国」
(韓国SBSテレビの人気バラエティ番組「野心満満」2005年8月8日放送より)
「悪いことをするときは日本人というんだよな、必ずね」
「足を踏んだら、すみません(日本語で)」
観客爆笑
「小さな愛国心ですよ(笑)」
(韓国SBSテレビの人気バラエティ番組「野心満満」2005年8月8日放送より)
「悪いことをするときは日本人というんだよな、必ずね」
「足を踏んだら、すみません(日本語で)」
観客爆笑
「小さな愛国心ですよ(笑)」
【関連】オーストラリアや欧米諸国で日本人を偽る韓国人売春婦
2月9日付けのオーストラリアのゴールドコーストブリテン紙に、
「パーティー好きな日本人女子大生18歳、
バストは豊胸無しの92Dカップ、紳士求む」
と広告を出した、ジュ・ジン(25歳)、ホ・キムリエ(32歳)、
朴・アンスン(31歳)の三名の韓国人売春婦が、
広告を見て尋ねてきた刑事に違法売春の容疑で逮捕された。
この三名は時給$240で売春をしており、一日$2,000程度の稼ぎがあった。
韓国人や韓国政府のやりかたが道義的に正しいかどうかは別として、
少なくとも彼らにとっては一石二・三鳥の合理的な行動ではある。
憎い相手を貶めつつ、自分への責任追及も回避される。
しかも日本人を罠にかけることは韓国では「英雄的行為」である。
しかも、日本以外のいろいろな国に分散して責任転嫁して無闇に敵を
増やすよりは全部まとめて日本のせいにしたほうが韓国の外交にとっては
遥かに効率的だろう。日本とだけ戦い、日本さえ丸め込んでしまえば、
それだけで全てがチャラなのだから。
日本は「国際紛争を武力で解決する事を憲法9条で禁止」している為、
韓国のような喧嘩の弱い国にしてみれば「自分が殴られる危険なく
相手を一方的に殴ることができる」ので願ったり叶ったりのオイシイ相手だろう。
又、日本人は、相手に堂々と大胆な嘘をつかれた時には「ここまで堂々と
言っているのだから、もしかすると自分が知らないだけで間違っているのは
自分なのかもしれない」と、韓国や中国の愚にもつかない主張にさえも耳を傾け、
自分側を疑う謙虚さを発揮してしまう。
韓国は、
このような日本人の「甘さ」を昔から熟知している。
今のような時代だからこそ、我々は福沢諭吉の著した『脱亜論』を
思い出すべきなのかもしれない。
原文は古い時代の言葉だが、
要点を現代語に訳してまとめれば以下のようなものである。
「日本にとっての不幸は、“中国と朝鮮”である」
「この2国は古来文化は近かったはずなのに、日本と精神性が全く違う」
「情報が発達し、近代文明や国際法を知る時代になっても
過去にこだわり続ける中国と朝鮮の精神は千年前から変わっていない」
「もうこの2国が国際的な常識を身につけることを期待しても意味がない」
「東アジアの一員として互いに繁栄できる、という幻想は捨てた方がいい。
日本は、中国や朝鮮と絶縁し、欧米と共に進んだ方がいい」
「中国や朝鮮に“ただ隣国だからといって”特別な(親しい)感情を
持って接するのは間違いである」
「この2国に対しては国際的な常識に従い、国際法に則って接すればよい」
「悪友と親しくする者は、他人から同類と見られることを避けられない」
福沢諭吉『脱亜論』(原文:ttp://www.chukai.ne.jp/~masago/datuaron.html)
これが書かれたのは明治18年(1885年)、つまり127年前である。
当時の日本にここまで本質を見通せる賢者がいたことに感動すると同時に、
127年前の福沢諭吉が「中国と朝鮮の民族性は“昔から”変わってない」と
述べている点に注目したい。
そう、“今も”同じなのである。
いや、むしろ今の方が厳しい状況なのかもしれない。
日本の弱腰の外交姿勢、弱者には手を差し伸べる日本の国民性、
敵にまで礼儀をつくす武士道の精神、世界2位の経済大国という余裕……
どれをとっても彼らからみればカモでしかないのである。
2月9日付けのオーストラリアのゴールドコーストブリテン紙に、
「パーティー好きな日本人女子大生18歳、
バストは豊胸無しの92Dカップ、紳士求む」
と広告を出した、ジュ・ジン(25歳)、ホ・キムリエ(32歳)、
朴・アンスン(31歳)の三名の韓国人売春婦が、
広告を見て尋ねてきた刑事に違法売春の容疑で逮捕された。
この三名は時給$240で売春をしており、一日$2,000程度の稼ぎがあった。
韓国人や韓国政府のやりかたが道義的に正しいかどうかは別として、
少なくとも彼らにとっては一石二・三鳥の合理的な行動ではある。
憎い相手を貶めつつ、自分への責任追及も回避される。
しかも日本人を罠にかけることは韓国では「英雄的行為」である。
しかも、日本以外のいろいろな国に分散して責任転嫁して無闇に敵を
増やすよりは全部まとめて日本のせいにしたほうが韓国の外交にとっては
遥かに効率的だろう。日本とだけ戦い、日本さえ丸め込んでしまえば、
それだけで全てがチャラなのだから。
日本は「国際紛争を武力で解決する事を憲法9条で禁止」している為、
韓国のような喧嘩の弱い国にしてみれば「自分が殴られる危険なく
相手を一方的に殴ることができる」ので願ったり叶ったりのオイシイ相手だろう。
又、日本人は、相手に堂々と大胆な嘘をつかれた時には「ここまで堂々と
言っているのだから、もしかすると自分が知らないだけで間違っているのは
自分なのかもしれない」と、韓国や中国の愚にもつかない主張にさえも耳を傾け、
自分側を疑う謙虚さを発揮してしまう。
韓国は、
このような日本人の「甘さ」を昔から熟知している。
今のような時代だからこそ、我々は福沢諭吉の著した『脱亜論』を
思い出すべきなのかもしれない。
原文は古い時代の言葉だが、
要点を現代語に訳してまとめれば以下のようなものである。
「日本にとっての不幸は、“中国と朝鮮”である」
「この2国は古来文化は近かったはずなのに、日本と精神性が全く違う」
「情報が発達し、近代文明や国際法を知る時代になっても
過去にこだわり続ける中国と朝鮮の精神は千年前から変わっていない」
「もうこの2国が国際的な常識を身につけることを期待しても意味がない」
「東アジアの一員として互いに繁栄できる、という幻想は捨てた方がいい。
日本は、中国や朝鮮と絶縁し、欧米と共に進んだ方がいい」
「中国や朝鮮に“ただ隣国だからといって”特別な(親しい)感情を
持って接するのは間違いである」
「この2国に対しては国際的な常識に従い、国際法に則って接すればよい」
「悪友と親しくする者は、他人から同類と見られることを避けられない」
福沢諭吉『脱亜論』(原文:ttp://www.chukai.ne.jp/~masago/datuaron.html)
これが書かれたのは明治18年(1885年)、つまり127年前である。
当時の日本にここまで本質を見通せる賢者がいたことに感動すると同時に、
127年前の福沢諭吉が「中国と朝鮮の民族性は“昔から”変わってない」と
述べている点に注目したい。
そう、“今も”同じなのである。
いや、むしろ今の方が厳しい状況なのかもしれない。
日本の弱腰の外交姿勢、弱者には手を差し伸べる日本の国民性、
敵にまで礼儀をつくす武士道の精神、世界2位の経済大国という余裕……
どれをとっても彼らからみればカモでしかないのである。
韓国が“なぜ”反日かを極端な言葉でまとめると以下の通りである。
★韓国は、惨めで哀れな千年属国の過去を消し去る為に 偽りの愛国教育をしたかったが、それには格下の弟だと思っていた日本に 助けられてしまったという不甲斐ない過去が邪魔だった。 ★しかも北朝鮮と韓国は内輪揉めをしていて、両国とも元日本なのに、 日本が敗戦した途端に戦争責任を取らされる事を恐れて、 一緒に戦った戦友である日本を裏切る事で 「自分達は戦争責任のない正当政府だ」と主張し合った。 半島の覇権争いの為に「反日こそが正義」という態度で北朝鮮と韓国の その後の政策が出来上がっていった。 ★その政策を正義とする為には、都合の悪い事実(朝鮮が卑怯だった 事や、日本が正しかった事)をどうにか歴史から消し去る必要があり、 都合のいい正史史観により教科書を捏造し、反日教育という名の 洗脳を国民に施し、他の面倒な事は全て日本のせいにした。 さもなければ国政がままならなかったし、一石二鳥以上の利益があった。 ★そして韓国にとって幸運にも、日本は親韓国(親隣国)で、金持ちで、 地理的に近く、甘く、嘘を見抜けないお人よしな上に戦争まで放棄した すこぶる都合のいい国だった。 |
ここまで読んだ人は、おそらく、
「まさか、韓国人の皆が皆、そこまで酷い筈はない」
と思っている事と思う。
確かに全員が反日という訳ではない。
だが、
韓国では『反日とは、政府が主導する“政策”』である。
そこでは日本を嫌うほうが自然であり、当然なのである。
※もし現代韓国人の認識を確認したいのであれば『Enjoy Korea(エンジョイコリア)』という
韓国語と日本語を相互にリアルタイムで自動翻訳する有名掲示板を利用してみるといいだろう。
彼らの対日意識の片鱗に触れられるかもしれない。 ttp://bbs.enjoykorea.jp/
さて、日本人には信じられないような韓国の政策だが、
こんなおかしな形の反日が日韓両国民にあまりバレずに
続けていられるのは“なぜ”だろう。
単に日本人が韓国に興味がないからだろうか?
それとも日本にも韓国のような情報規制でもあるのだろうか?
実はそこにも明確な理由が、ある。
~韓国は何故反日かさんより抜粋しました。(続)~