自然エネルギー市民の会
シンポジウム 「電力買取制度の現状と課題～市民・地域主導の普及を推進するために～」
◇日 時 : 2013年7月13日(土) 午後1時30分～3時30分
◇場 所 : 大阪科学技術センター405号室(定員70名)
アクセス http://www.ostec.or.jp/data/access.html
◇講 師 : 和田 武 (自然エネルギー市民の会代表、元立命館大学教授)
◇参加費 : 資料代として
自然エネルギー市民の会会員 500円、 一般1000円
◇参加申込 必要 メール wind@parep.org電話06-6910-6301
日本では、原子力優先のエネルギー政策のもとで、再生可能エネルギーについては 普及を
推進するどころか、むしろ抑制され、その結果、現在では世界から大きく 立ち遅 れてしまって
います。
2011年8月、やっと再生可能エネルギー発電を普及するための電力買取制度を定めた 「再
生可能エネルギー特措法」が成立し、2012年7月に施行されました。この買 取制度の もとで、
再生可能エネルギーの飛躍的普及を実現しなければなりません。
普及をスムーズに進めるためには、市民や自治体をはじめ、さまざまな地域主体が中心に
なって取り組むことが重要です。普及が大幅に進めば、経済発展や地域活性化など の好影響
が社会にもたらされます。
2013年度の調達価格等算定委員会での議論などを含めて、市民・地域主導の普及戦 略・政
策について考えてみたいと思います。
シンポジウム 「電力買取制度の現状と課題～市民・地域主導の普及を推進するために～」
◇日 時 : 2013年7月13日(土) 午後1時30分～3時30分
◇場 所 : 大阪科学技術センター405号室(定員70名)
アクセス http://www.ostec.or.jp/data/access.html
◇講 師 : 和田 武 (自然エネルギー市民の会代表、元立命館大学教授)
◇参加費 : 資料代として
自然エネルギー市民の会会員 500円、 一般1000円
◇参加申込 必要 メール wind@parep.org電話06-6910-6301
日本では、原子力優先のエネルギー政策のもとで、再生可能エネルギーについては 普及を
推進するどころか、むしろ抑制され、その結果、現在では世界から大きく 立ち遅 れてしまって
います。
2011年8月、やっと再生可能エネルギー発電を普及するための電力買取制度を定めた 「再
生可能エネルギー特措法」が成立し、2012年7月に施行されました。この買 取制度の もとで、
再生可能エネルギーの飛躍的普及を実現しなければなりません。
普及をスムーズに進めるためには、市民や自治体をはじめ、さまざまな地域主体が中心に
なって取り組むことが重要です。普及が大幅に進めば、経済発展や地域活性化など の好影響
が社会にもたらされます。
2013年度の調達価格等算定委員会での議論などを含めて、市民・地域主導の普及戦 略・政
策について考えてみたいと思います。
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