危険ドラッグ販売、店長の男逮捕 高槻市(大阪府)日テレNEWS24-2014/08/13
違法な危険ドラッグを販売していたとして、警察は14日朝、大阪・高槻市のハーブ店を捜索し、店長の男を逮捕した。 薬事法違反の疑いで逮捕されたのは、高槻市にある「chill高槻」の店長・松宮敬祐容疑者(27)。
大阪府高槻市の雑貨店「chill高槻」店長の松宮敬祐(27)が、高校生に法律で禁じられている危険ドラッグを2千円で売りました。 松宮敬祐は今後起訴されてどれ位刑務所に居なければならなくなりますか?
母「息子の言動がおかしい」…高校生に危険ドラッグ販売容疑で雑貨店の男逮捕
2014.8.14 13:11 [ドラッグ]
危険ドラッグ(脱法ドラッグ)を販売したとして、大阪府警は14日、薬事法違反(指定薬物販売)容疑で、同府高槻市西真上、雑貨店「chill高槻」店長、松宮敬祐容疑者(27)を逮捕した。
逮捕容疑は4月20日、同市の自宅兼店舗で、府内の高校3年の男子生徒(18)に、薬事法で規制された指定薬物の成分を含む危険ドラッグの植物片(1グラム)を2千円で販売したとしている。「生徒に売ったかどうかは覚えていないが、そういう商品は販売していた」と大筋で容疑を認めているという。
府警によると、生徒の言動がおかしいことを不審に思った母親が、自宅で植物片を発見。相談を受けた府警が購入先を調べていた。