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西暦672年から2012年までのおよそ1300年の古地震(歴史地震)を可視化

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西暦672年から2012年までのおよそ1300年の古地震(歴史地震)を可視化。
基本的に、古い時代ほど記録が少ないので地震も少なくなり、
近畿から東の関東、東北、北海道でその傾向が特に強くなっています。


地震の年表 (日本)

   
地震の年表 > 地震の年表 (日本)
日本の主な地震の震央。赤:M 7以上青:死者有り紫:最大震度6以上[1][2]
本項は日本における地震の年表(じしんのねんぴょう)である。現在の日本領内(地震発生時に日本領だった地域でも現在の日本に含まれない地域の記録は除外する一方、地震発生時に本土復帰前など日本領でなかった地域は含める)にて発生した主な地震の記録を年表形式で記載する。



7世紀
8世紀
奈良時代(710年 - 794年)
9世紀
平安時代(794年 - 1190年頃)[33]

19世紀後半

グレゴリオ暦が採用され、明治5年12月2日の翌日を明治6年1月1日(1873年1月1日)とした。)
  • 1880年(明治13年)2月22日横浜で地震 - M 5.5〜6.0、煙突多数倒壊。地震学会(現在の日本地震学会。世界初の地震学会)が結成されるきっかけになる。
  • 1881年(明治14年)10月25日国後島で地震 - M 7.0、津軽でも揺れる。
地震観測網整備(1885年 - 観測所による地震報告開始)

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