★韓国国民全員が「政府が政府のために作った教科書」を使う
韓国政府は、自分達で作った一種類の歴史教科書だけしか認めていない。
これで全国民を政府の都合が良い方向に簡単に洗脳することが可能になる。
韓国人にはたった1つの国定歴史教科書を検証する術が無いだけでなく、
検証しようと考える者がいない。子供たちをとりまく環境、親や親戚や教師、
テレビや新聞などのメディアからも“思想”や“理念”として『韓国の常識』を
叩き込まれるからだ。
教科書は、元より「認識の基準」となっているのである。
それゆえ、内容が正しいか間違っているかという基本的な疑問が生じない。
韓国人はその教科書に、内容を裏付ける資料がないという致命的欠陥すら
気にかけようとしない。盲目的に「教科書は全て正しい」と信じているのである。
しかも韓国は重度の学歴偏重社会ゆえ、受験期には懸命に教科書の知識を詰め込む。
その結果、韓国社会において権力や権威に近い者や強い発言権を持つ成功者ほど
教科書の内容が強く刷り込まれ、固く信じているのである。
ちなみに歴史教科書の他にも、韓国では国語と道徳も国定教科書制である。
ここで気付くのは「全教科が国定教科書というわけではない」ということ。
つまり「歴史の教科書には国が関与しなければならない理由(=国家のウソ)
がある」ということを裏付けている。
さらに歴史に加え、国語と道徳をも国定教科書にすることで
人格の形成にまで政府が踏み込んでいるのである。
また、韓国は憲法で思想の自由が保証されていない。
彼らが表向き標榜している「民主主義」という言葉の意味を考えれば
韓国政府の政策の矛盾は明らかだ。
韓国の教科書は『著者名が非公開になってる』という点でも世界的に珍しい。
他の独裁国家や経済的理由のある発展途上国などで国が教科書を
作ることがあったとしても、著者名(歴史学者の名前。内容の責任者)くらいは
公開するのが普通だ。
たしかに歴史教科書は歴史学者が書かなければならないという法律もないし、
“政治家が教科書を用意する”ということが違法というわけでもないが……。
「唯一」の「国定教科書」で著者名を伏せなければならない事情とは何だろう。
誰が書いたかわからないものなど日本だったら誰も信じないだろう。
韓国では「教育とは、国内政治の道具」でしかないようだ。
韓国では、教科書が選択できず、誰もが同じ教科書を使っていることから
どこに行っても誰に聞いても同じ知識と同じ認識である事が特徴的だ。
それ以外の歴史解釈は、受験によって除去され、
“政府の期待する思想”に染まらなかった人間は低学歴者として
社会的に抑圧されて表に出る道を閉ざされる。
それどころか「低学歴者に低学歴用の作業服を着せる」という徹底した
学歴差別をいまだに行っている文化後進国である。
もし仮に「韓国の教科書に染まらなかった者」が現れて『真実』に気付いても、
それは“低学歴者のたわごと”と笑われ、見下されて相手にされない。
国民が自らの認識に全く疑問を抱かないのも無理からぬ事かもしれない。
先ほど「併合前の朝鮮の惨状」を引用したイギリス人の女性旅行家の
イザベラ・L・バードは朝鮮の教育に関しても以下のように述べている。
韓国は『昔から』このような民族だったのである。
そして自分の知識以外のものは全て『歪曲だ!』『捏造だ!』と否定する。
間違いを絶対に認めないのが韓流の教養であり、その異常な教育を
当たり前のものとして受け入れているのが朝鮮民族なのである。
もう一度繰り返そう。
韓国では憲法で思想の自由が保証されていない。
韓国が掲げる「民主主義」という看板は“見せかけ”だけであり
国民の思想は政府によって巧みに統制され、国民はそれを自覚していない。
それゆえ、韓国国内にいるかぎり、嘘が嘘であることを誰一人疑わないのである。
韓国政府は、自分達で作った一種類の歴史教科書だけしか認めていない。
これで全国民を政府の都合が良い方向に簡単に洗脳することが可能になる。
韓国人にはたった1つの国定歴史教科書を検証する術が無いだけでなく、
検証しようと考える者がいない。子供たちをとりまく環境、親や親戚や教師、
テレビや新聞などのメディアからも“思想”や“理念”として『韓国の常識』を
叩き込まれるからだ。
教科書は、元より「認識の基準」となっているのである。
それゆえ、内容が正しいか間違っているかという基本的な疑問が生じない。
韓国人はその教科書に、内容を裏付ける資料がないという致命的欠陥すら
気にかけようとしない。盲目的に「教科書は全て正しい」と信じているのである。
しかも韓国は重度の学歴偏重社会ゆえ、受験期には懸命に教科書の知識を詰め込む。
その結果、韓国社会において権力や権威に近い者や強い発言権を持つ成功者ほど
教科書の内容が強く刷り込まれ、固く信じているのである。
ちなみに歴史教科書の他にも、韓国では国語と道徳も国定教科書制である。
ここで気付くのは「全教科が国定教科書というわけではない」ということ。
つまり「歴史の教科書には国が関与しなければならない理由(=国家のウソ)
がある」ということを裏付けている。
さらに歴史に加え、国語と道徳をも国定教科書にすることで
人格の形成にまで政府が踏み込んでいるのである。
また、韓国は憲法で思想の自由が保証されていない。
彼らが表向き標榜している「民主主義」という言葉の意味を考えれば
韓国政府の政策の矛盾は明らかだ。
韓国の教科書は『著者名が非公開になってる』という点でも世界的に珍しい。
他の独裁国家や経済的理由のある発展途上国などで国が教科書を
作ることがあったとしても、著者名(歴史学者の名前。内容の責任者)くらいは
公開するのが普通だ。
たしかに歴史教科書は歴史学者が書かなければならないという法律もないし、
“政治家が教科書を用意する”ということが違法というわけでもないが……。
「唯一」の「国定教科書」で著者名を伏せなければならない事情とは何だろう。
誰が書いたかわからないものなど日本だったら誰も信じないだろう。
韓国では「教育とは、国内政治の道具」でしかないようだ。
韓国では、教科書が選択できず、誰もが同じ教科書を使っていることから
どこに行っても誰に聞いても同じ知識と同じ認識である事が特徴的だ。
それ以外の歴史解釈は、受験によって除去され、
“政府の期待する思想”に染まらなかった人間は低学歴者として
社会的に抑圧されて表に出る道を閉ざされる。
それどころか「低学歴者に低学歴用の作業服を着せる」という徹底した
学歴差別をいまだに行っている文化後進国である。
もし仮に「韓国の教科書に染まらなかった者」が現れて『真実』に気付いても、
それは“低学歴者のたわごと”と笑われ、見下されて相手にされない。
国民が自らの認識に全く疑問を抱かないのも無理からぬ事かもしれない。
先ほど「併合前の朝鮮の惨状」を引用したイギリス人の女性旅行家の
イザベラ・L・バードは朝鮮の教育に関しても以下のように述べている。
「狭量、千篇一律、自惚れ、横柄、肉体労働を蔑む間違った自尊心、 寛大な公共心や社会的信頼にとって有害な利己的個人主義、 二千年来の慣習や伝統に対する奴隷的な行為と思考、 狭い知的なものの見方、浅薄な道徳的感覚、 女性を本質的に蔑む評価などが朝鮮教育制度の産物と思われる。」 イザベラ・L・バード(林尚得訳)『朝鮮奥地紀行』(2巻, 269頁) |
韓国は『昔から』このような民族だったのである。
そして自分の知識以外のものは全て『歪曲だ!』『捏造だ!』と否定する。
間違いを絶対に認めないのが韓流の教養であり、その異常な教育を
当たり前のものとして受け入れているのが朝鮮民族なのである。
もう一度繰り返そう。
韓国では憲法で思想の自由が保証されていない。
韓国が掲げる「民主主義」という看板は“見せかけ”だけであり
国民の思想は政府によって巧みに統制され、国民はそれを自覚していない。
それゆえ、韓国国内にいるかぎり、嘘が嘘であることを誰一人疑わないのである。
【参考】 民主主義ランキングで韓国は「欠陥のある民主主義」の国に分類され31位、 北朝鮮は最下位 ~英紙エコノミスト 英経済紙のエコノミストが167カ国・地域を対象に民主主義を評価したところ、 スウェーデンが第1位になり、韓国は第31位、北朝鮮は最下位となった。 エコノミストが毎年発行している年鑑「サ・ワールド」2007年版が、 選挙の過程や市民権、政府機能、政治参加、政治文化の5分野・60項目の指数に 基づき、国別に民主主義指数を算出した。国別にはスウェーデンの民主主義指数が 10点満点の9.88点でトップとなり、その次がアイルランド(9.71)と オランダ(9.66)、ノルウェー(9.55)の順だった。 また、米国第17位、日本第20位、英国第23位、フランス第24位などだった。 韓国は「欠陥のある民主主義」の国に分類され31位となった。 北朝鮮は民主主義指数1.03で最下位の167位にランクされた。 ソース:中央日報 2006.11.21 17:06:31 ttp://japanese.joins.com/article/article.php?aid=81996&servcode=200§code=200 |
★韓国は日本に嫉妬し続けている
日本という国は、あのモンゴルを撃退し、清国を破り、ロシアを破り、
国際連盟の五大国に列し、大東亜戦争では全世界と戦い、フランスを破り、
イギリスを破り、オランダを破り、アメリカと丸4年の大戦争をやった。
しかもゲリラ戦ではなく、戦艦と航空兵力で堂々の大戦争である。
そして終戦後は即座に復興し、世界の経済大国にのし上がった。
このような栄光に満ちた歴史を持つ日本に対し、
惨めな歴史しか持たない韓国が嫉妬するのは無理もない事かもしれない。
そんな韓国が羨ましさのあまり攻撃対象としているものの一つに
「長い歴史を持ち、世界的に評価の高い日本の皇室」がある。
ちなみに天皇家はヴァチカン(カソリックたち)が認めた現存する
唯一の皇室で、実は靖国参拝も教皇庁に公認されている。
また、ヴァチカンは1934年に満州国をも承認している。
だから韓国でかなりの割合で存在するカソリック教徒は本来なら
天皇陛下を皇帝として認め、靖国参拝に反対してはならないのだ。
天皇家の話をする時、最近の話題で最も注視すべきなのは「皇室典範改正」の話である。
秋篠宮紀子様のご懐妊の報を受けてこのところ下火になっているが、
「女系天皇を容認する動き」があったことは記憶に新しいことと思う。
そこで、本編とは少し離れるが、天皇家に関する基礎知識や
皇室典範改悪問題に関する事柄を特記しておくことにする。
1.天皇というのは世界で2人いる最も地位の高い者である。(もう1人はローマ法王)
エリザベス女王ですら天皇陛下と同席するときは上座を譲るし、
アメリカ大統領であっても天皇陛下が訪れれば空港へホワイトタイで出迎える。
ちなみに米国大統領がこの歓迎法をとるのは、天皇陛下・ローマ法王・英国君主のみ。
つまりアメリカ大統領に最敬礼させられる高位者3人のうちのひとりである。
天皇家が存続することで「税金で無駄に養う人間が増える」などと言う者がいるが、
外交的にも最上級の国賓待遇を以って接せられる存在が無為なものであるはずがない。
皇族の存在そのものが持つ影響力は莫大なものであり、国民一人一人が皇族のために
納めている微々たる金額とは比較にならないほど絶大な恩恵をもたらすことができる。
これは世界遺産である屋久島・白神山地・知床の存在と似ていて、一度失えば
後からどんなに金を費やしても二度と手に入れることができないものである。
2.日本の天皇家は、世界で最も歴史の古い王家の血脈を今に伝える文化的にも
価値の高い存在である。英国王室のエリザベス二世が38代目、欧州最古といわれる
デンマーク王室のマルガレーテ二世でさえ54代目だが、今上天皇は「125代目」である。
遥か神代から続くその万世一系の血筋は、日本国の永劫の繁栄を象徴し、
歴史に対する気高い誇りと、地球上に於いて文字通り“比類なき”重みを持つ。
つまり日本という国は、世界有数の「先進国・経済大国」であるという肩書きと、
世界最古・最長の「生きている歴史・伝統」を “ 同時に有する ” という
世界的にみても『奇跡のような国』なのである。
3.その天皇家を昔から疎ましく思っている勢力がある。朝鮮人と共産勢力である。
(朝鮮人勢力についてはもうご理解頂けていると思うのでここでは省略するが、
日本共産党を含む共産勢力がなぜ昔から天皇制打倒を標榜しているかというと、
共産主義の「平等」とは国内の上下をなくすことを意味するためである)
2600年の伝統を誇る日本の象徴である天皇家を断絶する方法は2つしかない。
天皇家を皆殺しにするか、天皇制を廃止することである。
4.そこで皇室典範改正(改悪)の話が出る。これは反皇勢力にとって絶好の機会である。
なぜなら「天皇家とは男系血統のこと」という事実を知らない人が多いからである。
実は、天皇家とは「家系」だけでなく「血統」も兼ね備えた者のことなのである。
一般の国民の家では「家系が後世に繋がる=家の存続」と定義しているので
誤解されることが多いが、天皇家はそもそもその定義が異なっているのである。
要するに(一般の家と違って)「血統」が違えば天皇家は途絶えることになるのである。
更にわかりやすく表現すれば、「女系天皇というものは存在しない」のである。
なぜなら、「“男系”かつ“天皇家の家系”にあること」、つまり、
「天皇のY染色体」を継ぐ者、というのが天皇の『定義』であるため、
「女系」では厳密には天皇とは呼べないものになるのである。
女系天皇という言葉は矛盾(定義そのものを無視)しているのである。
5.ちなみに「女性天皇」と「女系天皇」は別の意味の言葉である。
~韓国は何故反日なのかさんからの転載です(続)~
日本という国は、あのモンゴルを撃退し、清国を破り、ロシアを破り、
国際連盟の五大国に列し、大東亜戦争では全世界と戦い、フランスを破り、
イギリスを破り、オランダを破り、アメリカと丸4年の大戦争をやった。
しかもゲリラ戦ではなく、戦艦と航空兵力で堂々の大戦争である。
そして終戦後は即座に復興し、世界の経済大国にのし上がった。
このような栄光に満ちた歴史を持つ日本に対し、
惨めな歴史しか持たない韓国が嫉妬するのは無理もない事かもしれない。
そんな韓国が羨ましさのあまり攻撃対象としているものの一つに
「長い歴史を持ち、世界的に評価の高い日本の皇室」がある。
ちなみに天皇家はヴァチカン(カソリックたち)が認めた現存する
唯一の皇室で、実は靖国参拝も教皇庁に公認されている。
また、ヴァチカンは1934年に満州国をも承認している。
だから韓国でかなりの割合で存在するカソリック教徒は本来なら
天皇陛下を皇帝として認め、靖国参拝に反対してはならないのだ。
天皇家の話をする時、最近の話題で最も注視すべきなのは「皇室典範改正」の話である。
秋篠宮紀子様のご懐妊の報を受けてこのところ下火になっているが、
「女系天皇を容認する動き」があったことは記憶に新しいことと思う。
そこで、本編とは少し離れるが、天皇家に関する基礎知識や
皇室典範改悪問題に関する事柄を特記しておくことにする。
1.天皇というのは世界で2人いる最も地位の高い者である。(もう1人はローマ法王)
エリザベス女王ですら天皇陛下と同席するときは上座を譲るし、
アメリカ大統領であっても天皇陛下が訪れれば空港へホワイトタイで出迎える。
ちなみに米国大統領がこの歓迎法をとるのは、天皇陛下・ローマ法王・英国君主のみ。
つまりアメリカ大統領に最敬礼させられる高位者3人のうちのひとりである。
天皇家が存続することで「税金で無駄に養う人間が増える」などと言う者がいるが、
外交的にも最上級の国賓待遇を以って接せられる存在が無為なものであるはずがない。
皇族の存在そのものが持つ影響力は莫大なものであり、国民一人一人が皇族のために
納めている微々たる金額とは比較にならないほど絶大な恩恵をもたらすことができる。
これは世界遺産である屋久島・白神山地・知床の存在と似ていて、一度失えば
後からどんなに金を費やしても二度と手に入れることができないものである。
2.日本の天皇家は、世界で最も歴史の古い王家の血脈を今に伝える文化的にも
価値の高い存在である。英国王室のエリザベス二世が38代目、欧州最古といわれる
デンマーク王室のマルガレーテ二世でさえ54代目だが、今上天皇は「125代目」である。
遥か神代から続くその万世一系の血筋は、日本国の永劫の繁栄を象徴し、
歴史に対する気高い誇りと、地球上に於いて文字通り“比類なき”重みを持つ。
つまり日本という国は、世界有数の「先進国・経済大国」であるという肩書きと、
世界最古・最長の「生きている歴史・伝統」を “ 同時に有する ” という
世界的にみても『奇跡のような国』なのである。
3.その天皇家を昔から疎ましく思っている勢力がある。朝鮮人と共産勢力である。
(朝鮮人勢力についてはもうご理解頂けていると思うのでここでは省略するが、
日本共産党を含む共産勢力がなぜ昔から天皇制打倒を標榜しているかというと、
共産主義の「平等」とは国内の上下をなくすことを意味するためである)
2600年の伝統を誇る日本の象徴である天皇家を断絶する方法は2つしかない。
天皇家を皆殺しにするか、天皇制を廃止することである。
4.そこで皇室典範改正(改悪)の話が出る。これは反皇勢力にとって絶好の機会である。
なぜなら「天皇家とは男系血統のこと」という事実を知らない人が多いからである。
実は、天皇家とは「家系」だけでなく「血統」も兼ね備えた者のことなのである。
一般の国民の家では「家系が後世に繋がる=家の存続」と定義しているので
誤解されることが多いが、天皇家はそもそもその定義が異なっているのである。
要するに(一般の家と違って)「血統」が違えば天皇家は途絶えることになるのである。
更にわかりやすく表現すれば、「女系天皇というものは存在しない」のである。
なぜなら、「“男系”かつ“天皇家の家系”にあること」、つまり、
「天皇のY染色体」を継ぐ者、というのが天皇の『定義』であるため、
「女系」では厳密には天皇とは呼べないものになるのである。
女系天皇という言葉は矛盾(定義そのものを無視)しているのである。
5.ちなみに「女性天皇」と「女系天皇」は別の意味の言葉である。
~韓国は何故反日なのかさんからの転載です(続)~