参考までに最近の鉄道関連ニュースを韓国の新聞から引用しておく。
故障だらけの不良品。
虚偽の発表。
盗用したのに「大した問題ではない」という釈明。
ごく最近の、鉄道に限定したニュースだけでも“韓国らしさ”がぎっしり詰まっているといえるだろう。
韓国人は、日本人との仕事に対する考え方の違いを理解していないため
それに関連してたびたび歴史問題の中でも「職人」に関連した嘘をつく。
日本が朝鮮から連れて来た陶器職人を「監禁し、拷問して全員を殺し、
そして職人を失った朝鮮は文化的に被害を受けた」という作り話である。
事実は全く違う。しっかり記録も残っている。
秀吉軍が朝鮮から連れて来た陶磁器職人は、徳川家康が朝鮮通信使を
日本に招いた時に一緒に朝鮮に帰しているのである。
ただし、多くの職人は“自発的に”日本に残った。
それはなぜか。
「居心地がよかったから」である。
朝鮮では学者や官吏以外は全て下賎の仕事として軽蔑する習慣があり、
肉体労働者、医師や職人も最下層の奴隷や平民と同じ恥ずべき立場とされた。
しかし日本は逆に職人を尊敬する習慣があった。
日本に連れて来られた朝鮮の職人は最初は悲観的だったが、日本では
職人に対し「格段に良い待遇」をしてくれることに驚き、日本が気に入って
そのまま留まったのである。
江戸時代の第一回から第三回(1607~1624年)までの朝鮮通信使は
豊臣秀吉の朝鮮出兵で捕虜にされた人の帰還交渉を目的としていたため
「回答兼刷還使」とも呼ばれ、訪日の度に京都に1ヶ月ほど滞在して
帰還希望者を捜した。しかし職人は、日本で技術そのものの価値を認められ
尊敬されていたので、朝鮮で元の「奴隷同様に虐げられる立場」に戻ることを
希望する者がかなり少数だったのは当たり前である。
しかも故郷の朝鮮は無能な貴族がのさばり、普通の国民は飢饉や疫病などで
悲惨な状況になっていることを知っていればなおさら帰国を拒否したくもなろう。
職人を監禁・拷問したりするなど朝鮮人の発想であり、全くの捏造である。
彼らの歴史は千年の間、中国の奴隷のような身分にあった。
朝鮮の王ですら中国から見れば奴隷のような身分だったのだから
朝鮮の一般人に至っては言うに及ばずである。
その歴史が「何もしない者=高貴な身分」「労働者=下賎の身分」という
貴族社会的な刷り込みを潜在的に作り出しているのかもしれない。
当時の朝鮮を知るイギリス人、イザベラ・バードは著書にこのように書いている。
人の親切につけこみ、それを恥じない。
現代の韓国が、暮し向きの日本人から何度も金をせびり取ろうと執拗にたかり、
それを恥ととらえない本源的なルーツはこの労働認識にもあるといえるだろう。
そして李朝時代から数百年後の現代韓国においても
「非難する世論もない」という点でなんら変わってはいないのだ。
韓国を旅行した日本人が、飲食店などの接客業のあまりの態度の悪さに
唖然とする話を数多く聞き及ぶが、それは韓国と日本で「労働に対する美意識」が
全く合致していないことにも由来しているのである。
★韓国では世界史がほとんど教えられていない。
韓国では、世界史を正確に知ると韓国教育の国史との矛盾が発覚してしまう。
とにかく日本を世界一狂った侵略者として教えてる韓国国史とは相容れない。
義務教育では中学一年の時に少しだけ世界史を習い、
後はひたすら国史を叩き込まれる。ただしこの『国史』とは客観的な
歴史的事実ではなく、韓民族の、韓民族による、韓民族のための
ウリナラマンセー捏造韓国史である。
また、韓国では高校で世界史を教えている学校は10校に一つである。
学生の世界史選択率が10%ではなく、世界史を学べる学校自体が1/10で、
その中でさらに世界史選択者は少ない。
当然まともに世界史の知識がある韓国人は滅多にいなくなる。
これには韓国が異常な学歴社会であることも関係している。
韓国では実益が無く受験勉強に不利な学問は徹底的に軽視されるのだ。
世界史は覚えることが多いだけでなく、朝鮮半島のことが全く出てこない。
出てきても全く活躍せずに負けるだけ。はっきり言って世界史に朝鮮が
出てくるのは、日本と関連した日露・日清戦争と朝鮮戦争の二つだけである。
実はその朝鮮戦争でも韓国は日本(とアメリカ)に助けられている。
当時から韓国は、戦前から決まっていたアメリカの統治を一方的に拒否したり、
日本を挑発したりと、ウリナラマンセーを発揮していて、その韓国人の態度に、
GHQ最高司令官マッカーサーが激怒して『半島からアメリカ軍を引き上げて
日本だけを防衛圏とする』と宣言した。(これをアチソン声明という)
要するに韓国が信用できなくなったので捨てた、という事である。
するとアメリカがいなくなったと確認した北朝鮮軍はそのチャンスを逃さず、
ソ連から買った最新戦車で猛攻撃をしてきたので韓国政府はボロボロに
やられて追い詰められてしまった。
韓国が絶体絶命のピンチに陥った時、ソ連の勢力拡大を良しとしない
日本とアメリカが助けに来て、韓国政府はギリギリで命拾いしたのだ。
要するに日本とアメリカが助けなければ北朝鮮が正当政府として
朝鮮半島を統一し、今の韓国などなかった訳である。
こんな歴史では学んでも韓国人にとって面白くないのは想像に難くない。
「面白くない上に覚えることが多くて点数が取りにくい世界史」より
「残っている朝鮮の資料も少なく、覚える事も少ない国史」を選択するのは
学生にとっては当たり前の事といえよう。
【資料】 最近の鉄道関連ニュース 韓国の高速鉄道KTXの故障発生が深刻で、 故障件数を偽って実際より小さく発表していたというニュース。(2005/09/29) ■2005/09/29 京郷新聞(韓国語) ttp://www.khan.co.kr/kh_news/khan_art_view.html?artid=200509291825441&code=940100 韓国高速鉄道(KTX)の故障が深刻な水準であることが分かった。 国会建設交通委員会所属の趙慶泰(チョ・ギョンテ)議員(ヨルリン・ウリ党)が、 29日韓国鉄道公社から提出を受けて分析した資料によると、今年に入って 7月末までに発生したKTXの故障は約1300件にのぼった。修理しなければ 再運行できない故障が73件、一度以上運行すると故障発生の可能性の高くなる 故障が1222件だった。 趙議員は、「政府が約2兆ウォンを投じて導入した夢の高速鉄道が運行わずか 1年で約1300件の故障が発生したということは、大きな問題だ」と指摘した。 ハンナラ党の金泰煥(キム・テファン)議員も、今年に入ってKTXの制動制御 装置と牽引装置の過熱で電源供給の遮断される現象が231件発生したと 明らかにした。金議員は、「一部部品の製造欠陥のためであることが分かって リコール措置をする予定だが、11月以後になる予定であり、当面は 心細い運行を続けねばならない」と説明した。KTXは電源供給中断事態のため 去年3回、今年1回の計4回、運行中の列車を停止させて乗客を他の列車に 乗り換えするようにしたことがある。 韓国鉄道公社がKTXの故障を縮小発表したという疑惑も提起された。ヨルリン・ ウリ党の李浩雄(イ・ホウン)議員は、韓国鉄道公社がKTX 開通以後5ヶ月間の 車両故障の発生件数が60件と発表したが、監査院の資料によると10分以上 遅延した故障などを含め計403件にのぼると指摘した。 韓国が開発した新交通システムの「安全認証を取得済」はウソだった。 また、「韓国独自の技術」というのも嘘だったというニュース。 ■2005/09/29 YTN(韓国語) ttp://www.ytn.co.kr/news/var_view.php?cd=0202&cd2=04&key=200509290739010097 今年6月に建設交通省と鉄道技術研究院が世界で4番目に開発したと発表した 「韓国型無人運転新交通システム」について、実際には取得していない国際 安全認証を「取得した」と虚偽発表していた事実が、YTNの取材の結果確認 されました。 特に、安全認証を出したとされる日本の交通安全環境研究所への取材の 結果、韓国型新交通システムに対する安全性評価で5項目中3項目について 「改善や見直しが必要」という評価をしていたことが確認されました。 報告書が歪曲された事実を知った日本の交通安全環境研究所は今月26日、 安全認証を出していないという公文書を鉄道技術研究院に送っており、 国家的な恥さらしの事態となっています。<後略> ■2005/09/29 文化日報(韓国語) ttp://www.munhwa.com/economy/200509/29/20050929010101050400021.html 日本の国際安全認証機関から安全性認証を取得できなかったゴムタイヤ式の 新交通システムが、釜山市電車3号線2段階区間事業の随意契約直前まで 行っており、波紋が広がっている。また、該当の新交通システムは核心部品を 日本から輸入して製作されているにもかかわらず、政府から国産新技術 認定書を受けていたことが判った。 <中略>特に車両の走行部分である台車と推進装置などが日本の三菱 電機の製品をそのまま輸入したものであることが判明した。日本製の核心 部品を持ちこんで組み立てた製品が、政府の標準化車両開発国策事業優良 アイテムに選定されていたのだ。 これについて建設交通省関係者は、「今回の事業から脱落した一部の企業等が 不満を抱いて問題点を誇張している。新交通システムの技術は組み立てと統合 運営技術などが核心だから、大した問題ではない」と釈明した。 ■2005/11/04 朝鮮日報 韓国・KTXで相次ぐ事故・故障 運行にトラブル ttp://japanese.chosun.com/site/data/html_dir/2005/11/04/20051104000002.html ■2006/11/23 毎日経済新聞/聯合(韓国語) 韓国・KTXの部品に破損多数発見~列車の遅れや追突、脱線の危険 ttp://news.mk.co.kr/newsRead.php?sc=30000004&no=500777&sID=302 |
故障だらけの不良品。
虚偽の発表。
盗用したのに「大した問題ではない」という釈明。
ごく最近の、鉄道に限定したニュースだけでも“韓国らしさ”がぎっしり詰まっているといえるだろう。
韓国人は、日本人との仕事に対する考え方の違いを理解していないため
それに関連してたびたび歴史問題の中でも「職人」に関連した嘘をつく。
日本が朝鮮から連れて来た陶器職人を「監禁し、拷問して全員を殺し、
そして職人を失った朝鮮は文化的に被害を受けた」という作り話である。
事実は全く違う。しっかり記録も残っている。
秀吉軍が朝鮮から連れて来た陶磁器職人は、徳川家康が朝鮮通信使を
日本に招いた時に一緒に朝鮮に帰しているのである。
ただし、多くの職人は“自発的に”日本に残った。
それはなぜか。
「居心地がよかったから」である。
朝鮮では学者や官吏以外は全て下賎の仕事として軽蔑する習慣があり、
肉体労働者、医師や職人も最下層の奴隷や平民と同じ恥ずべき立場とされた。
しかし日本は逆に職人を尊敬する習慣があった。
日本に連れて来られた朝鮮の職人は最初は悲観的だったが、日本では
職人に対し「格段に良い待遇」をしてくれることに驚き、日本が気に入って
そのまま留まったのである。
江戸時代の第一回から第三回(1607~1624年)までの朝鮮通信使は
豊臣秀吉の朝鮮出兵で捕虜にされた人の帰還交渉を目的としていたため
「回答兼刷還使」とも呼ばれ、訪日の度に京都に1ヶ月ほど滞在して
帰還希望者を捜した。しかし職人は、日本で技術そのものの価値を認められ
尊敬されていたので、朝鮮で元の「奴隷同様に虐げられる立場」に戻ることを
希望する者がかなり少数だったのは当たり前である。
しかも故郷の朝鮮は無能な貴族がのさばり、普通の国民は飢饉や疫病などで
悲惨な状況になっていることを知っていればなおさら帰国を拒否したくもなろう。
職人を監禁・拷問したりするなど朝鮮人の発想であり、全くの捏造である。
彼らの歴史は千年の間、中国の奴隷のような身分にあった。
朝鮮の王ですら中国から見れば奴隷のような身分だったのだから
朝鮮の一般人に至っては言うに及ばずである。
その歴史が「何もしない者=高貴な身分」「労働者=下賎の身分」という
貴族社会的な刷り込みを潜在的に作り出しているのかもしれない。
当時の朝鮮を知るイギリス人、イザベラ・バードは著書にこのように書いている。
朝鮮の重大な宿痾(しゅくあ)は、何千人もの五体満足な人間が 自分たちより暮らし向きのいい親戚や友人にのうのうとたかっている、 つまり「人の親切につけこんでいる」その体質にある。 そうすることをなんら恥とはとらえず、それを非難する世論もない。 (講談社学術文庫『朝鮮紀行 英国婦人の見た李朝末期』イザベラ・バード) |
人の親切につけこみ、それを恥じない。
現代の韓国が、暮し向きの日本人から何度も金をせびり取ろうと執拗にたかり、
それを恥ととらえない本源的なルーツはこの労働認識にもあるといえるだろう。
そして李朝時代から数百年後の現代韓国においても
「非難する世論もない」という点でなんら変わってはいないのだ。
韓国を旅行した日本人が、飲食店などの接客業のあまりの態度の悪さに
唖然とする話を数多く聞き及ぶが、それは韓国と日本で「労働に対する美意識」が
全く合致していないことにも由来しているのである。
★韓国では世界史がほとんど教えられていない。
韓国では、世界史を正確に知ると韓国教育の国史との矛盾が発覚してしまう。
とにかく日本を世界一狂った侵略者として教えてる韓国国史とは相容れない。
義務教育では中学一年の時に少しだけ世界史を習い、
後はひたすら国史を叩き込まれる。ただしこの『国史』とは客観的な
歴史的事実ではなく、韓民族の、韓民族による、韓民族のための
ウリナラマンセー捏造韓国史である。
また、韓国では高校で世界史を教えている学校は10校に一つである。
学生の世界史選択率が10%ではなく、世界史を学べる学校自体が1/10で、
その中でさらに世界史選択者は少ない。
当然まともに世界史の知識がある韓国人は滅多にいなくなる。
これには韓国が異常な学歴社会であることも関係している。
韓国では実益が無く受験勉強に不利な学問は徹底的に軽視されるのだ。
世界史は覚えることが多いだけでなく、朝鮮半島のことが全く出てこない。
出てきても全く活躍せずに負けるだけ。はっきり言って世界史に朝鮮が
出てくるのは、日本と関連した日露・日清戦争と朝鮮戦争の二つだけである。
実はその朝鮮戦争でも韓国は日本(とアメリカ)に助けられている。
当時から韓国は、戦前から決まっていたアメリカの統治を一方的に拒否したり、
日本を挑発したりと、ウリナラマンセーを発揮していて、その韓国人の態度に、
GHQ最高司令官マッカーサーが激怒して『半島からアメリカ軍を引き上げて
日本だけを防衛圏とする』と宣言した。(これをアチソン声明という)
要するに韓国が信用できなくなったので捨てた、という事である。
するとアメリカがいなくなったと確認した北朝鮮軍はそのチャンスを逃さず、
ソ連から買った最新戦車で猛攻撃をしてきたので韓国政府はボロボロに
やられて追い詰められてしまった。
韓国が絶体絶命のピンチに陥った時、ソ連の勢力拡大を良しとしない
日本とアメリカが助けに来て、韓国政府はギリギリで命拾いしたのだ。
要するに日本とアメリカが助けなければ北朝鮮が正当政府として
朝鮮半島を統一し、今の韓国などなかった訳である。
こんな歴史では学んでも韓国人にとって面白くないのは想像に難くない。
「面白くない上に覚えることが多くて点数が取りにくい世界史」より
「残っている朝鮮の資料も少なく、覚える事も少ない国史」を選択するのは
学生にとっては当たり前の事といえよう。
~韓国は何故反日かさんからの転載です~
◆字数制限がある為、関連する記事を一度に載せられない事を
ご了承下さい。(抜粋したりひらがなを漢字に変えたりしているのですが)