【食料の危機、水の危機】
「この地球のいたるところを見ているけれど、食料の危機、水の危機は必ず来ます。それは非常につらいことになるけれど、このたびは、人々に未来と希望を与えるために、光のネットワーク自体が地球の危機を防ぐことができます」 (p.42)
本書の最終章でも述べますが、食糧危機と水危機は必ず来ます。しかも、それは突然やってきます。リーマンショックが世界中を襲ったのも同然だったことを忘れてはなりません。それに対する備えは自分でしておくべきなのです。(p.158)
本書の最終章でも述べますが、食糧危機と水危機は必ず来ます。しかも、それは突然やってきます。リーマンショックが世界中を襲ったのも同然だったことを忘れてはなりません。それに対する備えは自分でしておくべきなのです。(p.158)
【映画 『2012』 】
DVDにもなっています。まだ見ていない方は、どうぞご覧ください。
《参照》 『宇宙のニューバイブレーション』 中丸薫・坂本政道 (ヒカルランド) 《後編》
【お金という神、その正体は・・・】
ザガミ 私は個人的に2012年12月22日に現代文明が滅亡すると予言していますが、いずれにせよ、すでに滅亡しつつあるのです。
中丸 ではあなたは2012年12月22日について理解しているわけですね。
ザガミ まったくそのとおりです。 ・・・(中略)・・・ 。マスコミが地球滅亡について言及しないのは、人々をパニックに陥れないためにというのもありますが、この状況は変わるでしょう。2009年11月に2012年をテーマにした映画を発表します。(p.68-69)
ハリウッドで作られたローランド・エメリッヒ監督作品、映画 『2012』 のことである。中丸 ではあなたは2012年12月22日について理解しているわけですね。
ザガミ まったくそのとおりです。 ・・・(中略)・・・ 。マスコミが地球滅亡について言及しないのは、人々をパニックに陥れないためにというのもありますが、この状況は変わるでしょう。2009年11月に2012年をテーマにした映画を発表します。(p.68-69)
DVDにもなっています。まだ見ていない方は、どうぞご覧ください。
ザガミ 2012年から7年たった2019年に重大な局面があらわれるのです。そして神の御加護のもと400年間幸福な状態が続くのですが、私たちはそれを望んでやみません。
中丸 続けていきましょうね。
ザガミ お会いできて本当によかったです。(p.72)
2012年に関わる類似な内容を、著者がメンフィス・ライトのみなさんを前に講演したものから書き出しておくと、中丸 続けていきましょうね。
ザガミ お会いできて本当によかったです。(p.72)
2012年に来る大災害について、私のインスピレーションはこう伝えます。新しい文明がそこから始まります。もちろん心の浄化が済んだ人々と霊的なセンスに無頓着な人々の2種類に分かれます。浄化の済んでいない人々はそのとき消えていくほかありません。2012年12月22日のあと、一晩で変わるのではありません。次第に二つに分離された人々のうち、優しい心を持った人々が、この場でみなさんと共有しているような心地よい世界が到来します。完全に新しい文明がそこから始まるのです。(p.43)
下記の著作にも同じようなことが書かれている。《参照》 『宇宙のニューバイブレーション』 中丸薫・坂本政道 (ヒカルランド) 《後編》
【お金という神、その正体は・・・】
【その日のために】
その日とは、いまからおよそ21カ月後の、2012年12月22日のこと
心を浄化するには、どんなふうにしたらいいのかも書かれているけれど、長くなるから書き出さない。知りたい人は自分で買って読んでください。以下の著作にも書かれています。
《参照》 『こころ』 中丸薫 (あ・うん)
その日とは、いまからおよそ21カ月後の、2012年12月22日のこと
フォトンベルトは強力な磁場ですから、すべての電波を使えなくさせてしまうばかりでなく、電子機器にも強く影響します。現代のライフラインは、ほとんどが電子機器で制御されていますから、電気、水道、ガス、通信、放送といったすべてが3日間は遮断されると考えた方がいいでしょう。
まず十分な水(一人あたり1日2リットル)、トイレ用の水など生活用水を確保しておくことが大切です。生活用水は、20リットル入りのポリタンクに溜めておいてください。
12月下旬ですから、当然、暖房の準備が必要です。 ・・・(中略)・・・ カセット式のガスを使うヒーターなど、アウトドア用のものがよいでしょう。 ・・・(中略)・・・
米は、「アルファ米」 という非常食用のものがあります。お湯または水を注ぐだけで食べることができる米です。「パンの缶詰」 というものあります。 (p.202)
いくら、これらのことを準備しても、心が浄化されていなければ無駄である。バイ菌のような魂を持った人々は、現在の地球と同じような星に移送されるだけである。まず十分な水(一人あたり1日2リットル)、トイレ用の水など生活用水を確保しておくことが大切です。生活用水は、20リットル入りのポリタンクに溜めておいてください。
12月下旬ですから、当然、暖房の準備が必要です。 ・・・(中略)・・・ カセット式のガスを使うヒーターなど、アウトドア用のものがよいでしょう。 ・・・(中略)・・・
米は、「アルファ米」 という非常食用のものがあります。お湯または水を注ぐだけで食べることができる米です。「パンの缶詰」 というものあります。 (p.202)
心を浄化するには、どんなふうにしたらいいのかも書かれているけれど、長くなるから書き出さない。知りたい人は自分で買って読んでください。以下の著作にも書かれています。
《参照》 『こころ』 中丸薫 (あ・うん)
アセンションの日は、「地球丸ごとのみそぎ」です。
2011年は、穏やかに明けたかに見えますが、この一年は、地球にとって、世界にとって、たいへんな一年になることは間違いありません。社会・政治・経済もシステムが根こそぎひっくり返る大きな第一歩がいよいよ明確になる年になります。大きな天変地異も起こるでしょう。(p.203)
この本は、2011年3月10日初版であり、東北大震災が起こったのは3月11日である。2011年は、穏やかに明けたかに見えますが、この一年は、地球にとって、世界にとって、たいへんな一年になることは間違いありません。社会・政治・経済もシステムが根こそぎひっくり返る大きな第一歩がいよいよ明確になる年になります。大きな天変地異も起こるでしょう。(p.203)
しかし、いずれにしても、私たちは、少しも不安になる必要はありません。新しい地球、新しい世界、新しい日本へと生まれ変わる、人類の大いなる瞬間へと刻一刻と向かっているのです。(p.203)
<了>
2012年のアセンションに関して、過去の読書記録の中で頻繁に書いてきたけれど、重要なポイントに言及している著作は、以下のものだろうか。