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Channel: 持続可能な開発(水・土・廃棄物)
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[転載]志布志へフェリーで大隅半島ツアー

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 さんふらわあ志布志航路利用促進協議会(事務局:市役所港湾商工課)では、鹿児島県が実施している「大隅地域レンタカー無料プラン事業」と連携して志布志市宿泊促進及び志布志市内特産品等販売促進事業とさんふらわあ乗船促進事業を行います。詳細は以下の通りです。
1 志布志市宿泊促進及び志布志市内特産品等販売促進事業
 鹿児島県が実施している「大隅地域レンタカー無料プラン事業」を利用して志布志市内の指定宿泊施設に宿泊する小学生以上の方1名につき500円の商品券を配布します。この商品券は、商品券取扱指定店で使うことが出来ます。
 商品券は、チェックインの際にフロントにて「大隅地域レンタカー無料プラン申込書」を提示すると受け取ることができます。
 ※商品券の使用期限は平成25年3月31日となっています。
 
 
 
 
 
 
3月16日(土)
17:55大阪発
 
 
 
 
 
(日)
8:55志布志着
 レンタカー借用
 
(月)
AM  
pm  
 
3月19日(火)
 
 
レンタカー返却
 
17:55志布志発
 
 
(水)
7:40大阪着
 
 
 
神武天皇誕生地推定

狭野命の誕生伝承地は南九州に何箇所も存在している。
①佐土原(佐野の森)
②高原町佐野(皇子原)
③志布志町佐野
④東串良町宮下(イヤの前)
⑤鹿児島県加世田市、などである。

狭野命の成長伝承地、宮跡伝承地などを総合すると、①または②が残る。他の伝承地は宮跡と繋がらない。
②が成長伝承や宮跡伝承と最も良く繋がるのであるが、現王島の日吉神社には神武天皇の胞衣を埋めた伝承がある。
狭野命は近くの佐野の森で誕生し、ここに胞衣を埋めたというのである。この伝承が誕生時を最も具体的に示しているといえる。
そこで、狭野命は佐野の森で誕生し誕生後すぐに皇子原に移動しそこで育ったのではないかと考えてみた。

佐野の森は佐野原聖地と呼ばれ、神武天皇の父、鵜葺草葺不合尊の宮殿跡で、ここで神武天皇はじめ4柱の皇子がお生まれになった所と伝えられている。
この地から800mほど北に現王島の日吉神社があり、神武天皇の胞衣を埋めたといわれている。
 
 
 
 

転載元: シナの恫喝に負けるな! 防災・環境・歴史・観光で平和と繁栄


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